猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

ほら、ここにも猫(江戸時代編)

『ほら、ここにも猫』・第340話「宮本武蔵」(Miyamoto Musasi(Japanese Sordsman))

このエピソード自体は史実ではなく、吉川英治氏執筆の小説「宮本武蔵」での創作です。 『ほら、ここにも猫』・第340話です。 日本を代表する剣豪ですが、実際にはわからない部分も多く、伝わっている伝説も後世による創作が多いんだとか。

『ほら、ここにも猫』・第332話「ケサランパサラン」(angel hair)

化粧品の方ではないです。 『ほら、ここにも猫』・第332話です。 春先に換毛期のもふもふねこ達が、毛玉をまき散らしながらケンカをしていたのを見たことがあります。

『ほら、ここにも猫』・第318話「尾州不二見原(富嶽三十六景)」(Thirty-six Views of Mt. Fuji )

尾州不二見原の続きを考えてみました。 『ほら、ここにも猫』・第318話です。 葛飾北斎の代表作のひとつで、現在の愛知県名古屋市中区富士見町周辺。 この丸い物はねこのダイエット器具…ではなく、大きな樽だそう。

『ほら、ここにも猫』・第314話「吉原遊郭」(Yoshiwara)

途中で寝てしまいそう。 『ほら、ここにも猫』・第314話です。 何年か前に吉原遊郭があった場所へ行きました。南千住から歩いて入谷まで。 ぱっと見浮世絵にあるような花街の面影はありませんが、史跡や名前など所々に当時の痕跡が残されています。

『ほら、ここにも猫』・第293話「川を渡る」 (cross the river)

元ネタは歌川広重「五十三次・小田原酒匂川かち渡し」 『ほら、ここにも猫』・第293話です。 川を渡るためにねこが乗るのは、誰よりも豪華で光り輝く駕籠だったようです。 大名の駕籠よりも豪華なのです。

2019残暑お見舞い

残暑お見舞い申し上げます。 2017の浴衣、2018の水着と来たので今年は日本の妖怪祭り。 日本の夏といえばおばけですね。日本の妖怪は怖いのもいるけど、どこか愛嬌があるのもいたりするところが面白いです。 中世日本編・江戸時代編・近世日本編合同。

『ほら、ここにも猫』・第275話「猫に小判」(It's like casting pearls before swine.)

持っているのはイモではないですよ。 『ほら、ここにも猫』・第275話です。 猫に小判を与えても価値がわからないので意味がないという例えですが、だからといってあんまりお金を自慢すると痛い目にあうこともあるようです。 小判は時代により価値がかわるよ…

『ほら、ここにも猫』・第270話「ごはんの音」(lunchtime)

個人的にはコンビーフのくるくるまわして開けるのが好き。 『ほら、ここにも猫』・第270話です。 時代によってごはんの音が違いますが、ねこがすぐに音に反応するのはどの時代でも共通なのです。 昔に比べて缶切り使わなくなったなあーということでこんなネ…

『ほら、ここにも猫』・第254話「猫の影」(Shadows of cat)

悪人成敗。 『ほら、ここにも猫』・第254話です。 作成日:2018/07/13 悪代官がただのねこだと思っていた影は、実は悪人に復讐を企てているねこまただったのです。 15話でねこまたが登場しましたが、こちらはより猫っぽいねこまたにしてみました。 ねこの妖…

『ほら、ここにも猫』・第237話「湯屋のざくろ口」

江戸の人々もお風呂が好きなのです。 『ほら、ここにも猫』・第237話です。 作成日:2018/03/06 槽と洗い場を仕切る「ざくろ口」の入り口にねこ達が居座ってしまったため、なかなか出入りができなくなった事もあったようです。 江戸時代にも湯屋はあちこちに…

『ほら、ここにも猫』・第226話「白色に変化の術」

ダンス大会ではありませんよ。 『ほら、ここにも猫』・第226話です。 作成日:2017/12/11 白いものに変身する3匹。ねこのおしりが白かったので、白い物が揃ったようです。 変身トリオ初デジタル画です。当初きつねの方は雪うさぎにしようと思ったのですが、…

『ほら、ここにも猫』・第218話「幽霊」

一応川沿いなんですが、海辺みたいになってしまいました。 『ほら、ここにも猫』・第218話です。 作成日:2017/09/24 柳の木の下に幽霊が出ていたのですが、通行人は脇から出てきたねこを追いかけていってしまったので、幽霊に気づくことはなかったのです。 …

『ほら、ここにも猫』・第210話「ちょうちんおばけ」

暑い夏、おばけたちの出番です。 『ほら、ここにも猫』・第210話です。 作成日:2017/06/28 ちょうちんおばけ達の中にたまたま、舌をしまい忘れているねこが混じっていたのですが、おばけに驚いた人はねこどころではなかったようです。 お化け屋敷の演出には…

『ほら、ここにも猫』・第207話「ごめん寝」

ひとりきりになれることはなかったようですね。 『ほら、ここにも猫』・第207話です。 作成日:2017/06/13 大奥の御鈴廊下で上様に向かって座礼をする女性達の中に、ただ単にごめん寝をしているねこがまじっていたのですが、政務に疲れた上様はねこを指名し…

『ほら、ここにも猫』・第183話 「桃色に変化の術」

また出ましたよ、変身トリオ。 『ほら、ここにも猫』・第183話です。 作成日:2017/03/25 桃色のものへ変身してみる変化トリオ。そういえばねこの肉球も、桃色の子がいたりしますね。 ねこの肉球は黒かったりピンクだったり、あるいはまぜまぜな色だったりと…

『ほら、ここにも猫』・第168話 「釣り人」

しむらぁー、うしろうしろ! 『ほら、ここにも猫』・第168話です。 作成日:2017/02/12 釣り人が釣りに夢中になっていたので、ねこにこっそりと釣り上げた魚を盗まれていることにも、気づかないでいるのです。 江戸時代でも釣りは人気があったそうで、浮世絵…

『ほら、ここにも猫』・第159話「悪代官」

運んでいる途中に気づかなかったのかは不明。 『ほら、ここにも猫』・第159話です。 作成日:2017/01/17 お代官様にわいろを贈ろうとする悪徳商人でしたが、小判ではなくねこが入っていたので、お代官様ですら動揺してしまったようです。 「ぬしも悪よのぉ」…

『ほら、ここにも猫』・第147話「吉良邸討入り」

討ち入りの日に描かれたものです。 『ほら、ここにも猫』・第147話です。 作成日:2016/12/14 元禄15年(1702)12月14日、大石内蔵助率いる47名の浪士たちが、主君の仇を取る為に吉良屋敷へ討ち入りを果たしました。ところが、吉良上野介が隠れていると思っ…

『ほら、ここにも猫』・第129話「古池や 蛙飛び込む 水の音」

水のぽちゃんの仕組みが解明されてましたね。 『ほら、ここにも猫』・第129話です。 作成日:2016/11/03 松尾芭蕉の中でも最も有名な俳句のカエルは、ねこに追いかけられて水の中に逃げようとしていたカエルだったということを、誰も知らないのです。 学校で…

『ほら、ここにも猫』・第121話「神奈川沖浪裏」

ちょっと青が明るかったかな。 『ほら、ここにも猫』・第121話です。 作成日:2016/10/13 荒波にもまれる船の中に、実はねこがこっそりと紛れ込んでいることには、誰も気づかなかったのです。 神奈川沖浪裏は江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の「富岳三十六…

『ほら、ここにも猫』・第116話「三角に変化の術」

またまたでました、変身トリオ。 『ほら、ここにも猫』・第116話です。 作成日:2016/09/30 まる、ながいものときて、次は三角のものに変身。三角といえばねこの耳。美しい三角の耳で、さんかくトリオ完成なのです。 三角のものにすると決めた時、おにぎりは…

『ほら、ここにも猫』・第100話「百物語」

100話なので、100にちなんだネタ。 『ほら、ここにも猫』・第100話です。 作成日:2016/08/21 百物語は100の怪談を話して、話を終えると1つずつ蝋燭を消していき、最後の蝋燭が消えた時本物の物の怪が現れるといわれています。暗闇で光る目が、猫の目だ…

『ほら、ここにも猫』・第98話「国芳の作業場」

きっと実際にあったよね。 『ほら、ここにも猫』・第98話です。 作成日:2016/08/15 江戸時代末期を代表する浮世絵師・歌川国芳は無類の猫好きですから、仕事をしている時に猫が邪魔をすることもあるのです。 国芳といえば、猫絵師の大先輩ですね!74話の…

『ほら、ここにも猫』・第95話「大凧」

白い点々は雪ではなく星なんです。 『ほら、ここにも猫』・第95話です。 作成日:2016/08/05 大凧に乗って偵察をしていた忍者とねこですが、ねこが大凧の上に乗ってしまったせいで、バランスが崩れてしまったようです。 大凧に人が乗るとしたら相当な大きさ…

『ほら、ここにも猫』・第85話「皿屋敷」

ねこなりに彼女を助けたいと思ったようです。 『ほら、ここにも猫』・第85話です。 作成日:2016/07/11 ひどい仕打ちの末、井戸に投げ込まれたお菊さんを助けようと、ねこがお皿を拾ってきたようです。 お皿を数える幽霊・お菊さんが登場するので有名な怪談…

『ほら、ここにも猫』・第74話 「相馬の古内裏」

がしゃどくろのルーツ。 『ほら、ここにも猫』・第74話です。 作成日:2016/06/16 巨大な髑髏の上にねこが乗ってしまったら、どんな緊迫した場面でも台無しかもしれません。 相馬の古内裏とは、江戸時代後期に書かれた読本「善知鳥安方忠義伝」のワンシーン…

『ほら、ここにも猫』・第65話 「ネズミ小僧」

ねずみつながりで。 『ほら、ここにも猫』・第65話です。 作成日:2016/05/18 義賊として有名なねずみ小僧ですが、ねずみという名前だけに、ねこには獲物と勘違いしたのかもしれません。 徳川家斉の時代に世間をにぎわせたねずみ小僧は、その後小説や歌舞伎…

『ほら、ここにも猫』・第62話 「長袴」

ドリフ的。 『ほら、ここにも猫』・第62話です。 作成日:2016/05/11 長袴をはいている時にねこがじゃれてきたので、バランスを崩して転んでしまったのです。 江戸城などで武士が来ているとてもすその長い長袴ですが、ねこがすり寄って来なくても、何かの拍…

『ほら、ここにも猫』・第55話 「長く変化の術」

またでました、変化トリオ。 『ほら、ここにも猫』・第54話です。 作成日:2016/04/27 第4話の変身トリオ再び。ねこって結構胴体が長いんですよね。刀にも傘にも、長さでは負けてないようです。 夏にはびよーんと伸びた姿を見ることができますので、ついお…

『ほら、ここにも猫』・第47話 「壁に耳あり障子に目あり(反撃編)」

ひとまずこのネタはラスト。 『ほら、ここにも猫』・第47話です。 作成日2016/04/10 さらに続きです。 あまり人の内緒話を気にしてばかりいると、反撃を食らう事もあることを、ねこが身を持って教えてくれているようです。 障子は、ねこにも子供にも狙われや…