2020-01-01から1年間の記事一覧
本年もありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 ねこ
絵を描き始めて5年が経ちました。年末という事で絵の振り返りです。5年分のイラスト進化録です。 アナログ水彩塗からデジタル作画へ変えた時が、操作に慣れず一番大変でしたが今は大分慣れました。 当初は猫の表情も皆同じで無個性でした。
平安前期の歌人。十六番中納言行平、十七番在原業平の甥。儒学者であり唐時代の詩文集『白氏文集』(はくしもんじゅう)の影響を受けた歌が特徴。 秋はどこか寂しいというのは定番の歌。 今夜は満月なのでぴったりですね。季節は冬ですが。猫に何か悲しい思…
ねむねむ妖精が来ていたようで、この猫はすでに眠りの魔法をかけられてしまったようです。 ※ねむねむ妖精とは、あらゆる生物を眠らせる魔法を使う妖精。子供や動物の他、社内会議中の大人のそばにも現れたりするらしい。
ネコ飛ばしで思い出したのはこれ 父が可愛がっていたメダカの水槽(火鉢が水槽)をいつもウォーターベット代わりにするので、だめだよ!って言ったら飛んで逃げた所 中に金網があり、簡単に蓋が開かないようになってはいましたが ミミ様10歳の夏
飼い主の帰宅が遅かったので、お小言を言いにきたようです。
ホットカーペットの上で眠りに落ちる直前なミミ様。 名前を呼んでもぴくりとも反応せず。
こんな顔を見ると、すぐにでも飛んでいってなでなでしたいですよね。 リモートツールが色々開発されている今、リモートなでなでができてもいいと思うのです。 なでなでした感触までも再現されたら完璧。
近頃は猫だって隠すのだ。 センシティブな内容だって言われたら、せっかくの可愛い写真も台無しだからね。 でも猫のが隠されているのを見ると、かえって面白く見えてしまい、笑いがこみ上げてくるのです
ミミ様は19歳。 すっかりおばあさん猫なわけですが、老猫の可愛さは一言では語りつくせません。 体は大人なのに、今までで一番甘えん坊。 動きはゆったりしてるけど、中身は赤ちゃん猫のよう。 飼い主を頼りきりにしてくるのが、また可愛いのです。
今日のカメラのミミさん。 ベットの縁にかけている手が可愛い
アンモニャイトは気温が低くなるに連れて、より円形に近づいていくことが知られています。
カメラを向けたら珍しく、あざと可愛い表情を見せてくれました。
今日も冷えるので、ホットカーペットの上でくつろぐミミ様。 人間用のホットカーペットと、お猫様用ホットマットを行き来している模様。
これはねこねこ鍋。 鍋の中で具材のねことねこが、良く温まっております。 しかし、メインの具材に逃げられてしまいました
平安前期の歌人。小野小町と親密だったらしく、三河の国へ赴任する時に小町を誘ったと言われている。 百人一首・三七番の文屋朝康は康秀の子。 秋の風に吹かれて、ちょっと寒そうなにゃんこたちです。
エッセイ漫画50話です。 前回の追記です。 わが家には猫用こたつはありますが、人間用はありません。
エッセイ漫画49話です。 今なら「猫はこたつで長くなる」が妥当ですね。
227話と300話を合わせました。 『ほら、ここにも猫』・第357話です。 今年の流行りなのか、ねこがクリスマスツリーを倒したり、イタズラする動画をよく見る気がします。
十二番・僧正遍昭が出家する前の子供で、父の遍照と共に宮廷歌人として宇多天皇の時代に活躍した。出家する前の名前は良岑玄利(よしみねのはるとし)。 この歌は女性の立場になって、恋人を待ち夜明けを迎えてしまった女人の心情を歌ったもの。 猫は明け方…
ひびにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 江戸時代の日比谷と言えば日比谷入り江。江戸時代初期は日比谷や丸の内あたりまでが、入り江になっていたそうです。
先住猫が戻ってきたので、一緒にくつろぐ新入り猫。 親子のように仲良しな猫たちにほっこり。
うさぎ座はちょいマイナー? 『ほら、ここにも猫』・第356話です。 おおいぬ座のシリウスは非常に目立つので、都会の空でもよく見えます。
先住猫がいないので、どこ行ったのかなあと考えている猫。 新しく猫を迎える時は、先住猫を優先してあげる事が大事だと言われています。
エッセイ漫画48話です。 星雲は宇宙の芸術作品。
お上品な佇まいの三毛猫。 日本猫の代表の一つである三毛猫。この毛色が外国の猫好きにも人気なんだとか。 ねこ
病院へ行くのが嫌で、いやにゃと抵抗する猫。 我が家の猫は最初は抵抗して騒ぎ続けますが、診察台に乗ると観念するのか大人しくなります。
この足の形がたまりません
ベットは広いのになぜわざわざ、リモコンに頭をつけて眠るのか
ミミ様の毛。 表面の毛は太くてやや硬めですが、内側の毛は細かくて柔らかくなっております。 オーバーコートとアンダーコートのダブルコートであることが、拡大するとよくわかります。