猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ほら、ここにも猫』・第195話 「オドントグリフス」

カンブリア紀再び。

 

『ほら、ここにも猫』・第195話です。

 

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作成日:2017/04/25

 

「歯の生えた謎」という意味の名前をもつオドントグリフスは、ねこがいたずらして落とした石にぶつかり、ころころと転がり落ちてしまうこともあったようです。

 

時は5億年前のカンブリア紀

 

軟体動物の一種とされたオドントグリフスの化石は、しばらくの間たった1つしか見つかっておらず生態が不明であったため、歯の生えた謎という名前で呼ばれるようになりました。

 

その後化石が多数見つかりタコやイカクリオネといった軟体動物であることがわかったそうです。

 

当初は海中を浮遊しているものと思われておりましたが、海底を這ってヤスリのような歯で、藻をこしとって食べていたのではないかと推測されております。

 


この時代はまだ生物が海の中にいた為、ねこがちょっかいを出す方法はかなり限られてしまいます。

 

猫が落とした石が当たる、だけだと160話のディッキンソニアと丸被りになるため、オドントグリフスさんには転がって頂きました。

『ほら、ここにも猫』・第194話 「おひつじ座」

羊はその後捧げられます。

 

『ほら、ここにも猫』・第194話です。

 

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作成日:2017/04/21

 


生贄にされそうなところを、ゼウスが遣わした黄金の毛皮の羊に乗って逃げるプリクソスとその妹のヘレでしたが、羊の毛の中に隠れていたねこにびっくりしてヘレは羊から落ちてしまったのです。

 

神話では兄の方は無事逃亡先のコルキスにたどり着き、海に落ちてしまった妹はそこで命を落としてしまいます。

 

ヘレが落ちたその海は彼女の名前をとって、ヘレスポントスと呼ばれるようになりました。現在のトルコのダーダネルス海峡の古い時代の名前です。

 

おひつじ座はトレミーの星座の1つです。唯一の2等星ハマルは、アラビア語でそのまま羊の意味になります。

 

神話とは全然関係ないですが、ねこさまの毛の手入れをするスリッカーブラシが、もともとは羊の毛の手入れで使っていたものということを最近知りました。

『ほら、ここにも猫』・第193話 「杞憂」

竜の絵、けっこう気に入ってます。

 

『ほら、ここにも猫』・第193話です。

 

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作成日:2017/04/19

 

古代の中国の杞の国にいた人が空が落ちてくると心配ばかりしてしていたので、ねこが板を倒した時は、ついに空が落ちてきたと驚いてしまったのです。

 

必要以上に心配ばかりすることを杞憂といいますが、その由来となった出来事です。

 

杞の国は殷王朝から周王朝あたりの時代に存在した国と言いますので、太公望さんが生きていた時代ということになりますね。

 

杞の国は小さな国だったようであまり資料がないため、どんな国だったのか詳しくはわからないようです。

 

空が落ちてくるというのはいささかイメージしにくいですが、古代中国の世界観では天を4本の柱が支えているというものでした。

 

この心配性の人は、柱が折れて空が落ちてきたらどうしよう、と心配していたようです。

お題絵日記「【詐欺サイト】Googleギフト当選の通知が出ました」

お題:詐欺サイト

 

突然現れたGoogleギフト当選の通知

 

昨日パソコンで調べ物をしていたら、急にこんな通知が出ました。

 

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突然こんなページが表示されました。どこかのサイトを間違ってクリックしたかなあーと思って調べた所、案の定Googleを使った詐欺サイトだとのこと。

 

画面の舌の方には、当選者の喜びの声なるものがご丁寧に作られていたりします。

 

調べた所、7月中旬あたりから増え始めているみたいです。

 

このアンケートを入力していくと、クレジットカード入力画面にまでいくらしく、そこでクレジットの番号を盗み取るという魂胆かと思われます。

 

本物のGoogleであればこんな、キャンペーンやるなら大々的に宣伝するでしょう。Amazonプライムデーみたいにね。それでも、大企業の名前をかたっていればもしかして本物かも、と思う人が出てきてもおかしくありません。

 

数人でも引っかかる人がいれば、それで成功なんでしょうね。詐欺としては。

 

ウィルス感染を装ってくることもある

 

プレゼントの当選であれば余裕もって対応できますが、少し前に突然ウィルス感染しました、というポップアップがでたこともありました。

 

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こちらはマイクロソフトの名前をかたり、即ウィルス除去するためにここをクリックしてウィルス除去ソフトをダウンロードしてください、という内容でした。

 

こちらは赤い警告文字でウィルス感染と出てくるため、結構びっくりします。心理的にもあおってきてますからね。

 

もしかして本物?とも思ったのですが、昔友達がこういう詐欺サイトの警告を本物かと思い、ダウンロードをしてしまったことを思い出しました。

 

スマートフォンで調べてみたところ、やっぱり偽警告だったことを知りました。

 

詐欺サイトは巧妙に本物そっくりなサイトを使い、情報を盗もうとします。パソコンに慣れている人なら疑うことができますが、慣れてない人や子供さんは騙されてしまうかもしれませんね。