2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
満月を眺めるお月見好きな猫。 偶然にも今夜は満月、そして半影月食。美しい満月は見られたでしょうか?
猫の足星雲もねこのイタズラかもしれない。 『ほら、ここにも猫』・第354話です。 ハッブルの後継機であるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、今年7月に打ち上げ予定でしたが新型肺炎の影響で2021年に延期されてしまいました。残念です。
もふもふとは偉大である。
ねこがあくびすると、耳が後ろに倒れますね。 耳の筋肉があくびの口の動きで、後ろに引っ張られるから? 同じネコ目の、わんこも同じなのでしょうか?
リモコンを枕にする猫
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ミミ様、ジャンプに失敗してお水の器に足が浸かりそのままベットに飛び乗る。 肉球の形の足跡がくっきり。
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長い長い猫の歴史、過去にいけるなら、一番最初に人間に懐いた猫を見てみたいのです。
猫の瞳は光の量で大きさが変わりますが、最大に大きくなるのは暗闇の中にいる時ということになるのでしょうか。 残念ながらその状態の瞳を、人間は直接見る事が出来ないのです。
白いクリームパンはいかが?
代わりに猫にあるボタン貼っときますね
銀貨を模したチョコに描かれた猫。 コインチョコ大好きです。眺めて食べて、ダブルで楽しめますからね。
猫が描かれた銀貨。 猫の銀貨はラトビアで記念コインとして、実際に発行されています。
エッセイ漫画45話です。 その会社は数年前に無くなってしまいましたので、どちらにしても長くはいなかったのかも。
耳を触られるのが嫌いな猫。 我が家の猫は耳触られるの好きですが、苦手な子もいるようですね。
おもちゃで遊ぶ、元気いっぱいの猫。 猫のおもちゃもどんどん進化しておりますが、飼い主とのコミュニケーションも大事ですね。
エッセイ漫画44話です。 第1話のその後の話。 もう20年近く前なので、子猫の頃の動画がないのが残念です。
平安前期の歌人。非常に優れた文字を書き教養もあった為、沢山の経典の書写を依頼されたと言われている。 この歌は女性の立場になり歌われたものである。 猫の目から隠れるのは、そうしないと猫がゾロゾロついてきてしまうからなのかも。
ねこが外に行く時にも使われていたとか。 『ほら、ここにも猫』・第353話です。 掛け軸の裏に秘密通路があるのはお約束。派生したものだと、掛け軸の裏はフェイントというパターンも。
昼寝もせずに、好きな人にお礼の贈り物を届ける虎猫。 猫の恩返し。今年6月に開業したばかりの駅です。
大きな蝶を見上げる猫。 外にいる猫さんは、蝶を捕まえたりするのでしょうか。
エッセイ漫画43弾です。 下敷きをこすって静電気で髪の毛を逆立てる遊びは、小学生あるあるだと思います。
豪快なあくび。
茶トラ系の猫はトルコ付近である時、突然変異で生まれたそうです。 その後シルクロードを通って、 江戸時代頃に日本へやってきたとか。 シルクロードを旅してきた、エキゾチックで尊い猫です。
舌をしまい忘れる癖がある事、知ってるよ
若い頃はお鼻の左右にも茶色い模様があったのですが、今は毛が少し薄くなったせいか茶色い部分はほんのわずかだけ残るのみ でも顔つきは今の方が穏やかな気がします 若い頃はわりと気性が荒く、外で雄猫に猫パンチしたり、通りすがりのチワワに喧嘩売るよう…
デジタル描きにした今でも、下書きは紙に鉛筆で描いております。 そして、お猫様がいつもそばにいるので、鉛筆のにおいを嗅がせてしまうというのを、つい毎回やってしまうのです。
猫はどのパーツ、どんな角度から撮っても美しい。 完璧な生きる芸術品です。
自分の毛のにおいは、気になるようです。