猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』十八、藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)

平安前期の歌人。非常に優れた文字を書き教養もあった為、沢山の経典の書写を依頼されたと言われている。

 

この歌は女性の立場になり歌われたものである。

 

猫の目から隠れるのは、そうしないと猫がゾロゾロついてきてしまうからなのかも。

 

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