2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
私ならあえて自分の映像の代わりに、ねこを出しますとも。 『ほら、ここにも猫』・第307話です。 立体映像での通信は実験段階に入ってきているそうなので、数年後には実現してそうです。 でも家にいるのに、その為だけに化粧したり着替えたりなんて事もあり…
Tripletail(マツダイ)/スズキ目マツダイ科 名前の由来は松ぼっくりのような鱗がある事から。 幼魚は木の葉等に擬態し水面を漂っている。 あまり流通することはないが、刺身や唐揚げ、ムニエル等に使われる。
ぽちっとな。
ねこ達はネズミ番なんです。 『ほら、ここにも猫』・第306話です。 残念ながら現実のこの図書館は、火災や破壊にあってしまいました。 2001年に新アレクサンドリア図書館として再建したそうです。
Skipjack tuna(カツオ)/スズキ目サバ科 名前は身が固い魚という意味の、堅魚(かたうお)に由来するといわれている。 日本では重要な水産物で、江戸時代後期には民衆にも重宝されている。 たたきや煮つけ、刺身や揚げ物や加工品など日本の食卓には欠かせ…
下はホットカーペットになっているので、日中はここに張り付くか猫専用コタツにはいります。 寝る時はホットカーペットを消してしまうので、飼い主の部屋のホットマットで朝まで寝ています。 どこの部屋でも暖まれるように完備しています😆
Red sea-bream(マダイ)/スズキ目タイ科 鯛の代表格で高級魚。鯛といえばこのマダイ。 赤い色と「めでたい」の語呂合わせで祝い事で出される事も多い。 寿司や煮つけ、焼き魚や汁物など様々な調理法で食べる事ができる。
ミミさん! もう一本の足はどこへやってしまったのですか?!😱
ヤジって必要なものなんですか? 『ほら、ここにも猫』・第305話です。 会議をするときの環境って大事ですよね。 国会議事堂の会議場、少し前に見学で入ったことがあります(衆議院側)。 会議場はテレビで見るよりも実際は狭いんだなーと感じたのが印象的で…
「世界ネコ歩き」を見る猫。 猫による飯テロ、が気になったのか。 飼い主も食べてみたい。
Quiet(静かな魚) 海底の岩場でじっとしている静かな魚。 Qから始まる単語は少ないですね。 今回のテーマに当てはまる魚がいない為、このような形になりました。
今日も舌仕舞い忘れ😆
Pink maomao(ピンクマウマウ)/スズキ目ハタ科 英語名も日本語名も同じピンクマウマウ。 名前の通り体がピンクであるが、黒や黄橙色の斑模様が入る個体もいる。 オナガアカイサキと近縁のため、この名前で輸入されることも。
シーラカンスが深海へ行った理由。 『ほら、ここにも猫』・第304話です。 シーラカンス見たさに数年前に沼津港深海水族館へ行きました。いつか生きたシーラカンスが泳いでいる所を、この目で見てみたいです。
甘えん坊ミミさんが飼い主のベッドにダイブし、布団の中に潜り込むまでを見てください😆#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#甘える猫#猫との生活#猫がいる生活
Offshore rivulatus(オキヒイラギ)/スズキ目ヒイラギ科 沖でとれるヒイラギなのでオキヒイラギ。 体内に発光バクテリアが共生しているため光る。 干物や唐揚げにするが、ローカルな魚のため食用にしない地域もある。
甘えっ子ミミさんが布団の中にいるので、今日も起きられません🤣
なお、このあとサソリに刺される模様。 『ほら、ここにも猫』・第303話です。 もうすぐ寿命が尽き、超新星爆発するという噂のベテルギウス。そのもうすぐは明日かもしれないし、1年後かもしれないし、100年後かもしれません。あるいは、すでに爆発しているの…
いつものようにミミ様が添い寝したいと飼い主の布団に入ってきたのだが、どうも変なにおいがする。 お尻を見てみると、髪の毛がお尻から出ており、その先にうんまるが釣竿の魚の如くぶら下がっていたのだ! 髪の毛を飲み込んでしまったようですね幸いすぐ取…
Northern bluefin(コシナガマグロ)/スズキ目サバ科 名前の由来は背びれから尾びれまでの部分が細い事から。 入荷量が少ない為にマグロの中ではマイナー。 赤身は多少薄味だがステーキや唐揚げは美味。加工品になる事も多い。
今年の書き初め。 ミミ様はいつだって正々堂々と戦います。 ですから、ネズミにも負けません。 掃除機にはちょっと負けるかも。
Masu salmon (サクラマス)/サケ目サケ科 桜の時期にとれるためにサクラマスと呼ぶようなった(他説も有)。 川で産卵後、稚魚は3か月前後で海へ回遊しまた川へと戻ってくるが、川にとどまるものもいる。 生でも焼いても揚げても煮ても美味しい、料理のバ…
夜中に地震発生した時のミミさん。まったく動じてないです。#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#茶白#老猫#地震
そのうち彗星に乗って地球へやってきますよ。 『ほら、ここにも猫』・第302話です。 2万年後に人類が生き残っているかはわかりませんが、宇宙には未知な事がまだまだ沢山。 家電も10年以内には大体壊れるというのに、40年経っても現役なボイジャーはすごいと…
上:年明け10分前のミミ様 下:年明け直後のミミ様
Large-tailed drummer(イスズミ)/スズキ目イスズミ科 捕獲されるとショックのせいか、大量のおもらしをする習性がある。 そのため、不名誉な別名がつけられてしまった。 時期により磯臭さがあり、人によって好みが別れる魚。
首カイカイ中のミミさん。 ブサカワイイ顔になってしまいました🤣
Kelp bass(クエ)/スズキ目ハタ科 大抵のものは60㎝ほどだが1mを越す成魚もいる。 海の底に身をひそめる習性があり、天然物の漁獲量は少ない。 そのため、幻の高級魚として高値で取引されている。
覗き見をしている子は誰かな?
食欲旺盛なミミ様。 口内炎が続いていたので、ここまで食欲が戻るにはかなり時間がかかりました。 根気よく薬を続けた努力が、やっと形に現れました☺️