2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
エッセイ漫画55話です。 粘着力が最高。もちろん、あいつは外にポイしました。
たくさんの子供がいる母猫。 ギネス記録の一回の最多出産数は英国の猫で19匹なんだそう。
かすかなネズミの音に反応する猫。 犬は嗅覚、猫は聴覚を発達させた動物なのです。
こんな手が出てきたら間違いなく、ドアを開けたくなります。 『ほら、ここにも猫』・第361話です。 お腹を切って石を入れるというのもなかなかの拷問。内臓の存在は無視されているのかも。
平安前期の歌人で光孝天皇の孫であるが、あまり出世をしなかったと言われている。「大和物語」には位が上がらない事を宇多天皇に嘆く歌が残されている。 人も猫も足跡だけ残して立ち去り、もうこの冬山には誰もいないようです。
断水で水道が無しになっている事に気づかない猫。 やがて飼い主に、水が出ないと文句を言う事になります。
エッセイ漫画54話です。 現在ではFAXも徐々に役割を失いつつあります。我が家ではまだ現役ですが。
今回の下書きをしている時に我が家の猫に本当にやられました。リアルさを追求させてくれたようです。 『ほら、ここにも猫』・第360話です。 実際はしし座とナイル川の増水が関連しており、その象徴としてライオンの噴水が作られるようになったんだとか。
平安中期の歌人で本名は藤原兼輔。25番三条右大臣は義父であり、共にこの時期の歌会の中心的人物であったとされる。ひ孫に紫式部がいる。 泉を水飲み場として猫が集まっていたんだとか。
人望がありみんなに愛される猫。 可愛いお嬢さん猫には、可愛いプレゼントをしたくなります。
早々と飼い主をもう、出待ちしている猫。 猫は飼い主が帰ってくる時間がわかるようです。でも、たまに間違える事もあるようです。
本名は藤原忠平(ふじわらのただひら)で平安中期の貴族。59代宇多天皇から62代村上天皇まで摂政・関白・太政大臣を歴任した。 この歌で行幸されるのを待っているのは60代醍醐天皇とされる。 一面の紅葉の中では、猫もさぞかし映えるに違いないのです。
甘えん坊猫の、貴重なカメラ目線。
だんだん縞々模様が薄くなってますが、脇腹付近にはまだしましまが見えております。
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くまと融合した猫を、仲間だと思って近づいてくるくまさん。
寝ている間にねむねむ妖精にイタズラされて、くまちゃんと融合してしまったそうです。
またもやねむねむ妖精が現れたようです。飼い主が気づいた頃には夢の中、手と足をピクピクしておりました。
君のことをいつも見ている。と思っていましたが、見られていたのは飼い主の方なのかも。
こんな心霊写真なら、見た人を幸せにできる気がします。
週末が終わると、ちょっと悲しいミミ様と飼い主です。
猫様第2の顔とも言えるしっぽ。 しっぽの動きで、猫ちゃんの感情を読み取る事が出来ます。 ミミ様はオーソドックスなまっすぐなしっぽ。初代の子は先が90度曲がる鍵しっぽでした。
部屋の向こう側が気になるらしいです。
写真撮影お断り!
水を入れ替えると、必ずすぐに飲むミミ様。入れたてのお水は冷たくて気持ちいいのかな? 以前は飲む為のお水を用意してるのに、あえてお風呂場の蓋の隙間に溜まった水を、舐めたりしてました。 お風呂場の床舐めたりもしてたんですよね。最近はやらないです…
抜けたヒゲを見つめる猫。 我が家の猫はヒゲも薄くなってきているので、最近はヒゲ落ちてるのは見たことないです。
エッセイ漫画53話です。 最近はザリガニを食べる事が出来るお店も増えているようですね。
猫のイタズラのとばっちりを受けてしまった、災難なぶち猫。 猫は水をこぼしたり、パソコンを電源を踏んだりしますが、危険な事以外のイタズラは許してます。
ぽんっとオナラの音をたてる猫。 実際は猫のオナラの音は、ほとんど無音である事が多いそうです。
三条右大臣は通称で本名は平安初期から中期にかけて活躍した歌人で藤原定方(ふじわらのさだかた)。名前の由来は三条に住んでいた事にちなむ。第60代醍醐天皇は甥。 夜の見張り猫がいるようですね。