猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO43.甲府(こうふ)/ボール

ボールで遊ぶ猫。 毛玉からシリコンまで、様々な材質のボールがあります。

猫写真♯825

おしゃれなミミさん。クールに決めます。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO42.酒折(さかおり)/さかみち

坂道を降りる猫。 坂道が多い街だと、買い物するにも体力を使います。

『ほら、ここにも猫』・第395話「サケの川登り」(salmon run)

サケの仲間でも海に出ない種類もいるそうです。 『ほら、ここにも猫』・第395話です。 ドラマチックな鮭の里帰り。どうしてこのような生態になったのかと不思議に思います。生まれた川の臭いを覚えているのも凄い。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO41.石和温泉(いさわおんせん)/いさきおんせん

イサキが名物の温泉宿で、イサキに目をつける温泉宿の猫。 猫のいる温泉宿、一度は泊まってみたいです。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO40.春日居町(かすがいちょう)/かすがいにゃあ

かすがいになるため、夫婦喧嘩の間に入る猫。 子はかすがいと言われますが、今ではペットもかすがいになる事もあるのです。

エッセイ漫画第79話『サウナでつるつる肌』

エッセイ漫画79話です。 今は色々な種類のサウナがあり、さすらいのサウナーになってます。 子供の頃はまったく目もくれなかったサウナ。年を取るにつれてわかることって、色々ありますよね。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO39.山梨(やまなし)/なまあし

容赦なく生足を登ってくる猫。 猫は高い場所に登る時に、鋭い爪を使って引っ掛けて登ります。

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十七、紫式部(むらさきしきぶ)

平安中期の歌人・作家。 幼いころからの才女で一条天皇の妃である中宮彰子に仕えながら『源氏物語』『紫式部日記』を執筆した。 この歌は幼馴染に再会したがゆっくり話もできずに、帰られてしまった寂しさを歌ったものである。 大量に集まり月を隠すイタズラ…

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO38.東山梨(ひがしやまなし)/ひだりなまあし

飼い主の左の生足にからみつく猫。 信頼しているからこそ飼い主さんの足もお好きなようです。たまに噛まれたり、舐められたりもします。

『ほら、ここにも猫』・第394話「宇宙旅行」(space tourism)

Crew Dragon帰還! 『ほら、ここにも猫』・第394話です。 民間人だけの宇宙旅行がこんなに早く実現するとは驚きです。とはいえ、庶民が海外旅行のような感覚で行けるまでには、まだ時間がかかりそうです。 いつか本当に、ペット同伴の宇宙旅行時代が来るかも…

エッセイ漫画第78話『チワワ事件』

エッセイ漫画78話です。 ミミ様が若い頃の思い出です。 屋根に上がったり木に登ったりオス猫に猫パンチ連打したり、活発な行動を繰り返していました。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO37.塩山(えんざん)/えんぶん

ごはんの塩分を測り終えるのを待っている猫。 腎臓に負担をかけないように、ごはんの塩分を管理するのも大切です。

ヘッダー用イラスト2021年秋用

秋用ヘッダーイラスト。 芸術の秋、ということで大好きな画家ルネ・マグリットの《ゴルコンダ》猫パロディ。 絵画で一番好きなのがシュルレアリスム。マグリットの一見静かだけど、不思議な夢のような世界観に魅了されました。 一番のお気に入りは《光の帝国…

猫の集会「spring2021」

今年4月にAAA Gallery様で開催された「ぽかぽか!春のにゃんこ日より展」に出展した猫イラストです。 展示会につき、久々のアナログイラスト。我が家の猫も、このパーティーに参加しています。 水彩色鉛筆

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO36.勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)/かつらはくろいにゃあ

黒いカツラを被った猫。 SNSが普及して以降、猫グッズが飛躍的に増えた気がします。猫は何をつけても可愛いのではありますが。

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十六、和泉式部(いずみしきぶ)

平安中期の歌人。美人かつ才能に恵まれていたが恋多き女性であり、仕えていた中宮・藤原彰子の父藤原道長や同僚の紫式部からは軽い女と評される。 この歌を送った時は病の床にあったが、相手が誰なのかは不明。 自分もあの世に行く前に、あの猫にもう一度会…

『ほら、ここにも猫』・第393話「巨大きのこ」(Prototaxites)

ファンタジー世界でも何でもない、シュールな時代。 『ほら、ここにも猫』・第393話です。 この時代の植物はまだ原始的で、根や葉のない植物が主流だったそうです。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO35.甲斐大和(かいやまと)/かいかいよ

顔をかいかいする猫。 我が家の猫は首の周りや耳の後ろをこしょこしょすると、条件反射で足もかいかいと動き出します。

エッセイ漫画第77話『木星大活躍!』

エッセイ漫画77話です。 組曲「惑星」では明るく壮大な曲で、(たぶん)一番人気の木星。 人類が初めて木星に着いたよ、が来るのはまだ先かなと予測。自分が生きている間には半々だと思っています。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO34.笹子(ささご)/さかな

大きな魚にかぶりつこうとする猫。 猫には魚、ですが日本固有のイメージで海外では猫には肉という印象が強いのだとか。

「其のまま地口 みゅう~央線③」CO33.初狩(はつかり)/はつかり

母猫が捕まえた獲物で初めての狩りを行う子猫達。 我が家の猫は母猫に狩りを教わってないと思われますが、若い頃は名ハンターでした。

「其のまま地口 みゅ〜央線③」

猫あるある+猫の浮世絵第15弾!江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十五、大納言公任(だいなごんきんとう)

本名は藤原公任で平安中期の歌人。64番藤原定頼の父。 とても才能に恵まれた人物で、宮中の評価が高く漢詩や弦楽等もこなし、様々な著作を記している。 猫達の声が評判でしたが、崖は危険なので猫達は別の場所に移動させられたそうです。

『ほら、ここにも猫』・第392話「お月見」(viewing the moon)

一足先にお月見。 『ほら、ここにも猫』・第392話です。 月は年間約3㎝ずつ地球から遠ざかっていますので、平安時代は夜の暗さも相まって、現在よりもかなり大きく見えたのではと思っています。

「其のまま地口 総集編・にゃんじゅく線路線図」

にゃんじゅく線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 妖怪やら他の動物やら出てきた今回のシリーズ。 瑞江は以前、勘違いで没にしたものでやっと出すことが出来ました。

「其のまま地口 にゃんじゅく線」S21(終点).本八幡(もとやわた)/ねこやかた

猫が沢山住んでいる猫の館。 沢山の猫達と一緒に、静かな家で暮らすのが夢です。

エッセイ漫画第76話『火星探査に惹かれる』

エッセイ漫画76話です。 今後色々な問題も出てくる可能性もありますが、やっぱり宇宙にはロマンがあります。 ちなみに人面岩は、影の形が人の顔に見えただけのただの岩だったことがわかっています。

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十四、儀同三司母(ぎどうさんしのはは)

平安時代中期の歌人で本名は高階貴子(たかしなの きし/たかこ)通称名は三男・藤原伊周の役職名儀同三司(今でいう副大臣)による。 娘の一人に一条天皇の皇后となる藤原定子がいる。 子の伊周や隆家は権力争いに敗れ左遷され、自身は病を患い息子達を案じ…

猫写真♯824

猫とたまごっち。 親戚からプレゼントしてもらったんですが、当時はまだブーム全盛期でした。運良く購入出来たのだろうか。 初代だと思ってたら、2代目の新種発見 だったことを今更知りました