猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十七、紫式部(むらさきしきぶ)

平安中期の歌人・作家。

 

幼いころからの才女で一条天皇の妃である中宮彰子に仕えながら『源氏物語』『紫式部日記』を執筆した。

 

この歌は幼馴染に再会したがゆっくり話もできずに、帰られてしまった寂しさを歌ったものである。

 

大量に集まり月を隠すイタズラをする猫達です。

 

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