アラスカ旅行記2話です。 オーロラ、見られたことは見られましたが…満天の星空に感動。
平安前期の歌人で紀貫之のいとこ。「古今和歌集」の撰者となったが、完成する前に没する。 桜の木で遊んでいる猫達と、仲良くなりたいのですが逃げられてしまったようです。
パーサヴィアランス、火星到着おめでとう! 『ほら、ここにも猫』・第368話です。 今だかつてない盛り上がりを見せる火星探査。世紀の大発見が近いかもしれません。もしかしたら本当に、ねこも?
みにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 トップ絵の牛乳は、三田駅に森永乳業さんの本社があるため描いてみました。子供の頃、こちらの売店でお菓子を買ってもらった思い出があります。
絵に描かれたミニサイズのしましま子猫。 キジトラ・チャトラ・サバトラと、しましま三種を描きました。
このところねむねむ妖精が活発に動き回っているようです。 この眠らされた猫の他に、飼い主のそばにも現れ、気づくとパソコンにwwwwwwwwwwwという、ねむねむ妖精の笑い声が打ち込まれていました。
カメラで見たら、この状態でしばらく固まってました。 考え事でも、していたのでしょうか。
家族に見せたら爆笑されたうさねこ。 何でも似合うなんて羨ましいですな。
瞬間風速20キロぐらいの何かが、真横を通り過ぎて行きました。
ねむねむ妖精の魔法から覚めた子。 おめめぱっちりで、さりげなく肉球チラ見せです。
うさねこ様がお怒りになられた。
ねこ?うさぎ?いや、うにゃぎ?
足の先まで茶色だったら、完全にローストチキンでしたね。
最近この位置の写真ばかりですが、違う日に撮影してます ホットカーペットを新調した為、最新式でかなり暖かいのかずっとこの位置で貼り付いております 猫用こたつも入れてるのですが、ホットカーペットの方が好きなのかな
ミミ様、本日で20歳になりました! 目がハートの笑顔 動きもゆっくりになってきましたが、まだまだ元気です。 長 生きの秘訣は、愛情を持って接することだと思います。
本日、我が家の飼い猫ミミが20歳になりました。 着物は着られないので代わりにイラストでお祝いします。 実際の誕生日はわからないのですが、我が家に来た時の大きさから換算して名前からの語呂合わせも兼ねて、3月3日を暫定で誕生日にしています。
平安前期の歌人。なかなか出世に恵まれず、ようやく壱岐守(長崎県壱岐市)に任命されたが、赴任する前に死去してしまったと言われている。 イタズラして紅葉を川に流す猫達。ちょっと風情があります。
わりと近い未来に本当に実現しそう。 『ほら、ここにも猫』・第367話です。 でも飼い主はこれまでの経験で、誰よりも正確に飼い猫の抜け毛の季節を予測できるのです。
ずっと描こうと思っていたアラスカへの旅行記。 当時撮影した写真を取り入れながら描いていきます。
新しく描かれたしましま猫。 キジトラは元祖の猫の色、茶トラは比較的近代に入ってから誕生したようです。
浮世絵のモデルとして絵に描かれた、しましまの猫。 家宝の掛け軸。裏側に隠し通路があるのがお約束。
猫との暮らし(夜)をミステリー風味にするとこうなる。 『ほら、ここにも猫』・第366話です。 多頭飼いだと、ポルターガイスト現象みたいになるとか。
イシダイを見つめる猫。 磯釣りでおなじみ。 見た目通りシマダイと呼ぶ事も。
ちょっと遅刻ですが今年も猫の日。 今年は猫力工場。ただし長時間稼働しない為、1日10個程度の出荷が限界だとか。
平安時代前期から中期の歌人。蹴鞠の名手で醍醐天皇の御前で一度も落とさずに、蹴鞠を206回けり続けたという記録が残されている。 雪の様に地面を埋め尽くすほどの白猫。こんな景色見てみたい。
蓮の花を見つめる猫。 名前の通りこの地は、江戸時代は草の根が多い湿地帯だったとか。
三丁目に住む、憧れの猫に会いにきた恋する猫。 雄猫の行動範囲が雌猫よりも広いのは、相手の雌猫を探す為と言われています。
坂の上にいる憧れの猫に会いに行く、恋する猫。 坂を隔てた猫の恋物語。
何でそんな形になったの、という姿をしている。 『ほら、ここにも猫』・第365話です。 一見変な巻き方に見えますが規則性があり、実際は環境に適応する為にこのような姿になったと考えられています。
平安前期の歌人で生没年不詳。位は低いが歌の才能は一流であり評価は高かった。 有明の猫再び。この猫が出没すると仕事が始まる時間だよという合図になり、憂鬱になっていたそうです。