2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ずっと描こうと思っていたアラスカへの旅行記。 当時撮影した写真を取り入れながら描いていきます。
新しく描かれたしましま猫。 キジトラは元祖の猫の色、茶トラは比較的近代に入ってから誕生したようです。
浮世絵のモデルとして絵に描かれた、しましまの猫。 家宝の掛け軸。裏側に隠し通路があるのがお約束。
猫との暮らし(夜)をミステリー風味にするとこうなる。 『ほら、ここにも猫』・第366話です。 多頭飼いだと、ポルターガイスト現象みたいになるとか。
イシダイを見つめる猫。 磯釣りでおなじみ。 見た目通りシマダイと呼ぶ事も。
ちょっと遅刻ですが今年も猫の日。 今年は猫力工場。ただし長時間稼働しない為、1日10個程度の出荷が限界だとか。
平安時代前期から中期の歌人。蹴鞠の名手で醍醐天皇の御前で一度も落とさずに、蹴鞠を206回けり続けたという記録が残されている。 雪の様に地面を埋め尽くすほどの白猫。こんな景色見てみたい。
蓮の花を見つめる猫。 名前の通りこの地は、江戸時代は草の根が多い湿地帯だったとか。
三丁目に住む、憧れの猫に会いにきた恋する猫。 雄猫の行動範囲が雌猫よりも広いのは、相手の雌猫を探す為と言われています。
坂の上にいる憧れの猫に会いに行く、恋する猫。 坂を隔てた猫の恋物語。
何でそんな形になったの、という姿をしている。 『ほら、ここにも猫』・第365話です。 一見変な巻き方に見えますが規則性があり、実際は環境に適応する為にこのような姿になったと考えられています。
平安前期の歌人で生没年不詳。位は低いが歌の才能は一流であり評価は高かった。 有明の猫再び。この猫が出没すると仕事が始まる時間だよという合図になり、憂鬱になっていたそうです。
ここは蓮の沼、と散歩をする猫。 蓮は水面から伸びる植物、睡蓮は水面に浮かぶ植物。
遅れましたがバレンタイン。 細々と描きこんだチョコレートがメイン。人物はオマケ。 ルビーチョコが好きなので、ルビーチョコの商品がもっと出るといいなあ、なんて思っています。
エッセイ漫画57話です。 色素が薄くなってほしい所と、濃くなってほしい所とうまくバランス取れないですね。
1コマ目はイタリアのサン・ジミニャーノに行った時に撮影した写真を、トレスしてみました。 『ほら、ここにも猫』・第364話です。 馬も人も重装備な中世の戦場。早く動く事が出来ない為、あまり複雑な戦術は出来なかったとか。
これは幻の珍獣、ツチネコ。 とてもグルメで気に入らないフードは食べようとしません。 アンモニャイトとツチネコの関係性を調査した論文では、両方とも暖かい場所を好むとのこと。
フワフワの猫クロワッサンはいかがでしょう?
『猫と静物』 2020 スマートフォンカメラ ミミ様自宅にて
加湿器で暖をとるミミ様です。
倒れたダッフィーを心配し、優しく看病する猫。
夕食をご満足いただけたようで、何よりです。
【悲報】ダッフィー、しっぽを噛まれる。
中途半端なあくび顔。 成功する方がまれなんです。
垂れたしっぽがたまらない
舌を出したまま熟睡している猫。 今日も我が家は平和です。
最近のお猫様盗撮の楽しみは、起きているところを見てふふ、と笑う事。 カメラ起動すると8割ぐらいの確率で寝てますからね。
あたしゃクロアシネコを見たんだよ!と話す人々。 野生のクロアシネコが人の前に姿を見せることは、滅多にないそうです。
くじゃくの前で構えるクロアシネコ。 アフリカのコンゴクジャクとクロアシネコの生息地は、重なってはいませんがかなり近いので、もしかしたらこんな場面もあるかもしれません。
きみはくろあしと、目撃されたクロアシネコ。 イエネコ以外のネコが初登場。 体重が2キロ前後と小柄で可愛らしいネコですが、見た目に反して獰猛さも持ち合わせている。