2021-02-17 『ひゃくにゃんいっしゅ』三十、壬生忠岑(みぶのただみね) ひゃくにゃんいっしゅ 平安前期の歌人で生没年不詳。位は低いが歌の才能は一流であり評価は高かった。 有明の猫再び。この猫が出没すると仕事が始まる時間だよという合図になり、憂鬱になっていたそうです。