猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』三十、壬生忠岑(みぶのただみね)

平安前期の歌人で生没年不詳。位は低いが歌の才能は一流であり評価は高かった。

 

有明の猫再び。この猫が出没すると仕事が始まる時間だよという合図になり、憂鬱になっていたそうです。

 

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