エッセイ漫画
エッセイ漫画96話です。 自分のランドセルは古くなって引っ越しする時に捨ててしまったのですが、取っておいて小さいランドセルに加工してもらえばよかったかなーとも思います。
エッセイ漫画95話です。 着付けがきつすぎたのかもしれません。 ちなみに成人式の時も着物を着て貧血起こしたりして、どうも着なれていない感じがありました。
エッセイ漫画94話です。 パソコンソフトのインストールもフロッピーでしたね。 インストール用も複数あって、途中でフロッピーを切り替えたりしたのを覚えております。 サンプル等の付録フロッピーだけで、10枚ぐらいついてきたときも。
エッセイ漫画93話です。 毒蛇のインパクトが強いので、蛇は毒を持っているのが多そうに感じますが、蛇全体では25%位なんだそう。 我が家の猫は子猫の頃、爪を切ろうとしてシャー!と抵抗されましたが、それ以降は見てないです。
エッセイ漫画92話です。 セル画はすでにプロの世界でも使われていないそうですが、デジタルにはない色の美しさが印象的でした。 部活用にアニメ雑誌を買ったのもこの時が初でしたね。
エッセイ漫画91話です。 勿論ずっと入っていれば冷えてきますが、岩盤浴にあるクールダウンルームに近いですね。 本場フィンランドではサウナで暖まったら、そのまま外に出てクールダウンするんだとか。
エッセイ漫画90話です。 あと雪の埴輪も作ったことあります。ゆきはにわ。 雪はたびたび文芸のテーマになったりもしますが、人によって感覚が違うのもまた雪。豪雪地帯出身の知人は、雪を見て楽しいという感覚はないと言ってました。
エッセイ漫画89話です。 たぶん過敏性大腸炎とか、そんな感じの腹痛だったと思います。救急外来があって助かりました。 皆さま健康にお気をつけて、年末年始をお過ごしください。
エッセイ漫画88話です。 サウナにテレビがあるのは日本特有らしいですね。 それにしても水温1ケタの威力は凄かった。入るの無理ー!と言ってる人もいたぐらいでしたからね。 近々また行こうと思っています。
エッセイ漫画87話です。 VRゴーグルはいつか買いたいと思っていますが、広翼はメガネオンゴーグルになってしまうので、画面見てるとちょっと疲れるんですよね。 メタバースも活用するという話も聞きますが、以前のメタバースのブームは早く過ぎてしまった感…
エッセイ漫画86話です。 サウナと水風呂と休憩場所の位置も大事なんですよね。 休憩も今の時期は外だとだんだん冷えてきてしまう季節。外での休憩が心地よいのは10月中旬あたりまでかなと思ってます。
エッセイ漫画85話です。 意地でもどきませんでしたけどね。 この右側を開けるルールは暗黙の了解ですが、駅ではエスカレーターに乗る列が出来てしまい、階段が狭い駅ではそこにさらに階段を登る(降りる)列まで出来ていたりします。
ッセイ漫画84話です。 今後猫が人間と暮らす事で水が常に飲める環境に居続ければ、水分節約型の腎臓機能も変化していくのでしょうか。 実際猫が人間と暮らし始めた約九千年の間に毛色は増えるし、穀物も食べられるようになったし、もしかしたら体質も変わる…
エッセイ漫画83話です。 チェーンメールという形で不幸の手紙は今でも存在。 メールとは形式が違うけど、少し前にはブログの質問バトンなんていうのもありました。 あれはブログのネタになるので、個人的には面白いと思っていましたが。
エッセイ漫画82話です。 お、この庭先に来ていた猫達の子孫がミミ様です。 近くで見ると結構可愛らしいカラス。 ゴミをあさったり縄張りに踏み込んでしまった人めがけて空から飛んできたりするので、厄介者のイメージが定着してしまったのかもしれません。
エッセイ漫画81話です。 せめて学期ごとだったらもうちょいチャンスがあったのかも。 うさぎの赤ちゃんが生まれたこともあり、お世話している姿がとても羨ましかったのを覚えております。 当時はうさぎ好きなのもありました。今は完全なネコ派ですが笑
エッセイ漫画80話です。 サウナに慣れてくると色々な所にこだわりが出てきたりします。 そしてサウナから上がる頃にはお腹が空きます。
エッセイ漫画79話です。 今は色々な種類のサウナがあり、さすらいのサウナーになってます。 子供の頃はまったく目もくれなかったサウナ。年を取るにつれてわかることって、色々ありますよね。
エッセイ漫画78話です。 ミミ様が若い頃の思い出です。 屋根に上がったり木に登ったりオス猫に猫パンチ連打したり、活発な行動を繰り返していました。
エッセイ漫画77話です。 組曲「惑星」では明るく壮大な曲で、(たぶん)一番人気の木星。 人類が初めて木星に着いたよ、が来るのはまだ先かなと予測。自分が生きている間には半々だと思っています。
エッセイ漫画76話です。 今後色々な問題も出てくる可能性もありますが、やっぱり宇宙にはロマンがあります。 ちなみに人面岩は、影の形が人の顔に見えただけのただの岩だったことがわかっています。
エッセイ漫画75話です。 かつて水金地火木土天冥海が、水金地火木土天海冥に変わるのも冥王星の軌道のせい。 で もエリスとかカロンとか惑星になったら、水金地火木土天海冥カロンエリスマケマケ…となり、これはこれで覚えにくい。
エッセイ漫画74話です。 今回は組曲「惑星」を聞きながらの作画です。 木星が特に人気がある気がします。 イギリスの賛歌に使われたり、平原綾香さんの「Jupiter 」も木星を元に作曲された歌ですね。
エッセイ漫画73話です。 海の映像でも、たまにぞわぞわする時があります。 海へ遊びに行く時は砂浜までで。
エッセイ漫画72話です。 どうやって猫に変換しようかとあれこれと悩み、イメージを固めてから絵を描きます。 恋愛の歌が多いので、絵の中身が被らないようにするのも注意しています。
エッセイ漫画71話です。 飼い主の動きを追いかけます。 自由に撮影できるのは寝ている所ですが、漫画が猫の寝顔だらけになりますね。
エッセイ漫画70話です。 最近思った事など。 現在のポイントカードが登場する前は、紙のスタンプカードでしたね。ペタペタとスタンプ押すのに憧れた子供時代。
エッセイ漫画69話です。 わざとやって飼い主さんに構ってほしい説が濃厚。 他にもコードを噛んだり、画面をふさいだりと様々な妨害を仕掛けてくるのです。
エッセイ漫画68話です。 習志野隕石は一瞬空が明るくなったそうです。自分は起きてはいましたが、空の明るさまでは気づきませんでした。 流れ星を目にしたら見るのに夢中で、願い事どころではないというのが実際の所。
エッセイ漫画67話です。 この漫画を描くうえで蚊の写真や蚊について調べたんですが、見ているうちにかゆくなってきました。 小さい暗殺者と揶揄される怖い存在。