エッセイ漫画68話です。 習志野隕石は一瞬空が明るくなったそうです。自分は起きてはいましたが、空の明るさまでは気づきませんでした。 流れ星を目にしたら見るのに夢中で、願い事どころではないというのが実際の所。
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