猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

エッセイ漫画

エッセイ漫画第66話『適切なキャットフードを選ぶ』

エッセイ漫画66話です。 ミミ様はドライフードは腎臓用のフードにしているんですが、それでも数年前よりも出しているメーカーが増えたと思います。 ミミ様の慢性腎不全の診断が出た頃は、2、3社ぐらいしか腎臓ケアフードを出していなかったと記憶していま…

エッセイ漫画第65話『綺麗な藤には・・』

エッセイ漫画65話です。 子供の頃の印象ってなかなか変わらないもので、藤の花を見るとヤツラのことを思い出すんですよね。 まあでも、蛾も美しいのもいたりしますが。

エッセイ漫画第64話『リセットボタンを押す』

エッセイ漫画64話です。 リセットボタンを押すのはCPU誤作動を防ぐためだと、あとから知りました。 しかし押さないで電源切っても、必ず消えるというものでもないんだとか。

エッセイ漫画第63話『最初の猫とはどの猫?』

エッセイ漫画63話です。 猫はどこからやってきたのだろう? リビアヤマネコとイエネコの境目にいたネコを、見てみたいのです。

エッセイ漫画第62話『腎不全を発見する』

エッセイ漫画62話です。 よく観察することがいかに重要かという体験談。 ミミ様は20歳の今でも元気に過ごしております。

エッセイ漫画第61話『お相撲さんの香り』

エッセイ漫画61話です。 両国にはお相撲さんの服専用のお店があったりして、さすがだと思いました。 両国は北斎の住居跡や吉良邸跡、博物館等もあり歴史好きにはたまらない街です。

エッセイ漫画第60話『初めてスマホを見た日』

エッセイ漫画60話です。 そろそろ機種変更をしないといけないので、スマートフォンの話。 アラスカ行く時は3G携帯が普及してきたあたりで、海外用電話を借りていきました。

エッセイ漫画第59話『猫又について考察する』

エッセイ漫画59話です。 猫又の背景について考えてみました。 近代でいうとグレイ型宇宙人が映画で登場ため、一般的な宇宙人のイメージがグレイ型に定着したみたいな感じで、メディアに出たものが固定イメージになる事は昔からよくある事だと思います。

エッセイ漫画第58話『いつか宇宙へ』

エッセイ漫画58話です。 宇宙飛行士の野口さん、地球へ帰還! いつかは行ってみたい宇宙に思いを馳せます。 最近の宇宙船や宇宙服が、かなりすっきりしたデザインになっている事にも興味をひかれます。

アラスカ旅行記6話『オーロラを見にアラスカへ』

アラスカ旅行記6話です。 ツアー5日目。いよいよアラスカ最終日。アンカレジへ移動し、氷河を見に行きます。 何か思い出したら追記するかもしれませんが、アラスカ旅行記は今回で一旦終了です。 ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

アラスカ旅行記4話『オーロラを見にアラスカへ』

アラスカ旅行記4話です。 ツアー3日目。アラスカという場所を楽しみつつ、日本との違いにも気づきます。

アラスカ旅行記3話『オーロラを見にアラスカへ』

アラスカ旅行記3話です。 ツアー2日目。 極寒の冬を楽しむ中、やっとオーロラらしきものに出会えます。

『オーロラを見にアラスカへ』アラスカ旅行記:2話

アラスカ旅行記2話です。 オーロラ、見られたことは見られましたが…満天の星空に感動。

アラスカ旅行記1話『オーロラを見にアラスカへ』

ずっと描こうと思っていたアラスカへの旅行記。 当時撮影した写真を取り入れながら描いていきます。

エッセイ漫画第57話『猫に白髪』

エッセイ漫画57話です。 色素が薄くなってほしい所と、濃くなってほしい所とうまくバランス取れないですね。

エッセイ漫画第56話『買物についてくる猫』

エッセイ漫画56話です。 途中までしかついてこない事もありました。現在は室内飼いになりましたが、やっぱりついてきたりします。

エッセイ漫画第55話『猫が連れて帰ってきたあいつ』

エッセイ漫画55話です。 粘着力が最高。もちろん、あいつは外にポイしました。

エッセイ漫画第54話『黒い電話の話』

エッセイ漫画54話です。 現在ではFAXも徐々に役割を失いつつあります。我が家ではまだ現役ですが。

エッセイ漫画第53話『ザリガニの思い出』

エッセイ漫画53話です。 最近はザリガニを食べる事が出来るお店も増えているようですね。

エッセイ漫画第52話『お餅の弾力のすごさ』

エッセイ漫画52話です。 お餅のつき始めと終わりの方では弾力が違うのでしょうが、それにしてもかなり力入れないとつけなかったです。

エッセイ漫画第51話『年賀状のアルバイト』

エッセイ漫画51話です。 当時はまだ葉書の年賀状が主流でしたから、大晦日はかなり忙しかったです。 今は自動化が進んでいるのでしょうか。

エッセイ漫画第50話『ねこはこたつで丸くならない2』

エッセイ漫画50話です。 前回の追記です。 わが家には猫用こたつはありますが、人間用はありません。

エッセイ漫画第49話『ねこはこたつで丸くならない』

エッセイ漫画49話です。 今なら「猫はこたつで長くなる」が妥当ですね。

エッセイ漫画第48話『馬頭星雲におびえる』

エッセイ漫画48話です。 星雲は宇宙の芸術作品。

エッセイ漫画第47話『猫と冬のぬくもり』

エッセイ漫画47話です。 こうなると人間の方は、寝返りも身動きも許されない状態になります。

エッセイ漫画第46話『肩乗り猫』

エッセイ漫画46話です。 女性よりも男性の肩乗り猫の方が多いのは、肩幅の問題なのかもしれません。

エッセイ漫画第45話『ボーナス、ナニソレ、オイシイノ?』

エッセイ漫画45話です。 その会社は数年前に無くなってしまいましたので、どちらにしても長くはいなかったのかも。

エッセイ漫画第44話『ミミ様と出会った日、その後』

エッセイ漫画44話です。 第1話のその後の話。 もう20年近く前なので、子猫の頃の動画がないのが残念です。

エッセイ漫画第43弾『静電気発生』

エッセイ漫画43弾です。 下敷きをこすって静電気で髪の毛を逆立てる遊びは、小学生あるあるだと思います。

エッセイ漫画第42弾『うっかり言い間違い』

エッセイ漫画42弾です。 自分の間違いに気づいた瞬間が最も恥ずかしい。