猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

ほら、ここにも猫(現代編)

『ほら、ここにも猫』・第424話「優勝杯」(trophy)

ひんやりして狭いので、心地よかったみたいです。 『ほら、ここにも猫』・第424話です。 お祝いの優勝杯ですが、その起源は古代ギリシャにおける敵兵の頭蓋骨で作った器だったとか。貰って嬉しい…かな?

『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」(Chinese characters)

魚を獣が食べる、すなわち猫。 『ほら、ここにも猫』・第422話です。 蝦(エビ)とか鮹(タコ)のように魚ではない生物でも、魚編がつく漢字が割り当てられており、その語源を見ていくとなるほどと思うものも多いのが面白いです。

『ほら、ここにも猫』・第412話「屋形船」(Houseboat)

猫カフェの船バージョン。 『ほら、ここにも猫』・第412話です。 ただし猫メインなので、豪華なごちそうはない代わりに猫の玩具やおやつが積んであります。

『ほら、ここにも猫』・第405話「仕事始め」(first business day)

猫になりたい。 『ほら、ここにも猫』・第405話です。 前日から全国で仕事へ行きたくない病が蔓延する日。まだ家にいるうちから、早く帰りたいと頭の中で連呼します。 仕事場へついてしまえば、仕事の半分は終わったようなものです。

『ほら、ここにも猫』・第402話「猫専用クリスマスマーケット」(Christmas Market for cats only)

猫と猫関係者以外はお断り。 『ほら、ここにも猫』・第402話です。 こういうマーケットあったら本当に大盛況だと思うんですけどね。 勿論、会場には可愛い猫のイルミネーションが飾ってあります。

『ほら、ここにも猫』・第386話「ブルーインパルス」(Blue Impulse)

こういう形のを描いてほしいのですが、ダメですかね?(無茶言うな) 『ほら、ここにも猫』・第386話です。 色々な問題が浮き彫りになったオリンピックが間もなく開幕。 今回はじめてブルーインパルスを見ましたが、機械のような統制の取れた動きは凄いです…

『ほら、ここにも猫』・第385話「モフモフサウナ」(Fluffy sauna)

犬やうさぎバージョンもあるらしい。 『ほら、ここにも猫』・第385話です。 肩こりと睡眠解消の為、サウナに時々通っているのですが最近ハマっているので、こんなサウナあったらいいなあなんて妄想しています。

『ほら、ここにも猫』・第382話「∞mouse」(C programming language)

プログラミング指向というワードがトレンド入りしていたので。 『ほら、ここにも猫』・第382話です。 C言語で書いてみました。無限ループは駆け出しなのでよくやらかします。 そして頑張ってエラーを修正してもなお出る、正体不明のエラーに泣きます。

『ほら、ここにも猫』・第374話「回転寿司」(Conveyor belt sushi)

回転寿司にはまっています。 『ほら、ここにも猫』・第374話です。 刺身が好きな猫も多いですが、猫が食べると危険な物もあるので注意が必要です。 ちなみに、我が家の猫は刺身が好きではないようです。

『ほら、ここにも猫』・第366話「何かが棲む家」(House with something)

猫との暮らし(夜)をミステリー風味にするとこうなる。 『ほら、ここにも猫』・第366話です。 多頭飼いだと、ポルターガイスト現象みたいになるとか。

『ほら、ここにも猫』・第351話「競ニャ」(Cat racing)

むしろ勝負がつけばいい方で。 『ほら、ここにも猫』・第351話です。 競馬はやったことないので詳しくはないのですが、この秋はアーモンドアイに注目が集まりましたね。パワフル女子馬。

『ほら、ここにも猫』・第344話「羊を数える」(Counting sheep)

英語圏でしか効果ない睡眠方法。 『ほら、ここにも猫』・第344話です。 猫と一緒になら必ず、快眠になるに違いありません。

『ほら、ここにも猫』・第340話「イワシの群れ」(A flock of sardines)

水族館に行きたいけど、今はいけないので代わりに。 『ほら、ここにも猫』・第340話です。 何かと口にする機会の多いイワシ。水族館の水槽の生きているイワシを見て、大体の人は食べ物の話をする事でしょう。

『ほら、ここにも猫』・第335「日食を猫で例える」(solar eclipse of cat)

残念ながら曇ってしまい見られませんでした。 『ほら、ここにも猫』・第335話です。 天体を丸いねこに置き換えると、大体こんな感じになりそうです。 なお、我が家の猫は目が金色なので、毎日金環日食が見られます。

『ほら、ここにも猫』・第329話「ミアキスの進化」(Miacis)

「ツァラトゥストラはこう語った」をBGMにどうぞ笑 『ほら、ここにも猫』・第329話です。 「2001年宇宙の旅」のラストは映画版では意味がわからず、小説版を読んでやっと理解できました。 HAL9000が一番お気に入りです。最後まで重要な役割を果たしますし…

『ほら、ここにも猫』・第326話「シーツでドッキリ」(WhatTheFluffChallenge)

流行りネタとしては少々古いのですが。 『ほら、ここにも猫』・第326話です。 ねこはかくれんぼの天才なので、本気で隠れられたら人間は叶わないでしょう。 このドッキリ、日本語でなんて呼んでいるかわからなかったので、タイトルは適当につけました。

『ほら、ここにも猫』・第322話「インスタ映え3」(instagrammable)

タピオカ、まだ流行ってるよね? タピオカはタイ料理に出てくるような、ココナッツミルクにつけた小さいのが好きです。

『ほら、ここにも猫』・第315話「啓蟄」(Awakening of hibernating insects)

なめくじさんがついてたのは実話です。 『ほら、ここにも猫』・第315話です。 外に出ている子は色々持って帰ってきますね。 病気も持ち帰る事があるので、現在我が家では外に出していません。今は時期が時期だけに、特に外出は避けたほうがよさそうです。

『ほら、ここにも猫』・第312話「静電気」(static electricity)

昭和の漫画のノリで。 『ほら、ここにも猫』・第312話です。 ねこはウール100%ですから、人間よりも電気をためやすいようですね。今の季節はなでなでしただけで、パチパチと音がします。

『ほら、ここにも猫』・第309話「テレビの影響」(The Influence of Television)

今回は3.5コマ漫画です。 『ほら、ここにも猫』・第309話です。 ちなみにキャットフードは人間も食べる事は出来ます。味はかなり薄くて、薄めたツナ缶といったところ。 人間が食べても問題はないですが栄養としては足りないし、人間は雑食性なので万が一これ…

『ほら、ここにも猫』・第305話「ヤジ」(heckle)

ヤジって必要なものなんですか? 『ほら、ここにも猫』・第305話です。 会議をするときの環境って大事ですよね。 国会議事堂の会議場、少し前に見学で入ったことがあります(衆議院側)。 会議場はテレビで見るよりも実際は狭いんだなーと感じたのが印象的で…

『ほら、ここにも猫』・第299話「マンボウ最弱伝説」(The weakest sunfish)

実際はここまで弱いわけではないそう。 『ほら、ここにも猫』・第299話です。 最弱という噂のマンボウなので、ねこがガラス越しじゃれついただけで、意識を失ってしまったのです。 弱さそのものよりも、寄生虫の巣になっている事の方が気になります。

『ほら、ここにも猫』・第296話「席を譲る」(offer a seat)

ねこがどこへいくのかは秘密。 『ほら、ここにも猫』・第296話です。 電車の席をご年配の方に譲ったのですが、ねこが座ってしまったのでむしろ幸せな気持ちになってくれたようです。 簡単なようでちょびっと難しい席譲り。ねこはいつでも人間の席を狙ってい…

『ほら、ここにも猫』・第290話「ピアノ二重奏」 (Piano duo)

ピアノ演奏会に出演した猫さんは実在してます。 猫と息を合わせてのピアノの二重奏は、大盛況のうちに終了したようです。 小学生の時ピアノを習っていました。引っ越しをきっかけにやめてしまいましたが、今でも時々演奏したくなります。

『ほら、ここにも猫』・第284話「肉球の夢」(cat's paw pads dream)

今日は肉球の日。 『ほら、ここにも猫』・第284話「肉球の夢」です。 肉球のベッドで眠るのは最高ですが、ねこの手の上ですから安心して眠らせてはくれないのです。 肉球の日なので肉球ネタを考えた結果なネタ。肉球はフェチがいるほど人気のある部分です。…

『ほら、ここにも猫』・第272話「パソコンに乗る」(ride on personal computer)

ねこの本音なのか。 『ほら、ここにも猫』・第272話です。 ねこがキーボードに乗ってパソコン邪魔をするのでどかしたところ、ねこからのメッセージが画面に打ち込まれていたようです。 メッセージはともかくも、ねこを飼っている人でパソコンが家にある人の9…

『ほら、ここにも猫』・第265話「開き」(fish cut open and dried/cat open)

お手を触れないでくださいね。 『ほら、ここにも猫』・第265話です。 魚の開きの中にねこの開きが混じっていても、お昼寝中の時は決して起こしてはならないのです。 思わずお腹をもモフモフしたくなるねこの開き。開かれた足が何ともたまりません。この寝方…

『ほら、ここにも猫』・第262話「反射」(Reflection)

こういう、しょうもないネタを描くのは楽しいです。 『ほら、ここにも猫』・第262話です。 ねこの目の内側にはタペタムという反射板があるので、頭で反射した光でも増幅させ暗闇の中でも、ものを見ることが出来るのです。 ねこは人間に比べてかなり近視です…

『ほら、ここにも猫』・第250話「サッカー」(soccer)

2018ワールドカップの時に描いたものです。 『ほら、ここにも猫』・第250話です。 作成日:2018/06/23 サッカーの試合にねこが紛れ込んでしまったので、レッドカードで退場させられてしまったのです。 ワールドカップ・ロシア大会開催時期だったということで…

『ほら、ここにも猫』・第245話「くしゃみとタライ」

ソファーの位置がおかしくなってしまった。 『ほら、ここにも猫』・第245話です。 作成日:2018/05/24 くしゃみをしたらタライが落ちてくるのは、ある種のお約束なのです。 このネタは若い世代にはわからないだろうかと思っていたら、少し前に伊右衛門のCM…