にゃんじゅく線
にゃんじゅく線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 妖怪やら他の動物やら出てきた今回のシリーズ。 瑞江は以前、勘違いで没にしたものでやっと出すことが出来ました。
猫が沢山住んでいる猫の館。 沢山の猫達と一緒に、静かな家で暮らすのが夢です。
木の先へ登ってしまい、降りられなくなった猫。 この後お助け隊が到着します。猫は木に登るのはうまいが、降りるのは下手なんだとか。
猫用のお水を見つめる猫。 乾燥地帯の生まれである猫は、水分節約型の体である為、凝縮された濃い尿を出すようになりました。
NSで飼い主から、うちの子自慢される猫。 うちの子が一番可愛い。
ネズミ捕りと癒し役の為、船に乗る猫。 古代エジプトの時代から人ともに船に乗ってきた猫。 日本には三毛猫のオスを船に乗せると、船が沈まないという言い伝えがあります。
老年期に入り甘えん坊になって、膝の上に乗るのが好きな濃いしまの猫。 老猫が一番甘えん坊な気がします。可愛いです。
大人になった濃いしまの猫。 猫の成長は早いです。でも大人になっても甘えん坊なのが愛しい。
濃いしましま模様のミニサイズな子猫。 マーブル模様が特徴的なアメリカンショートヘア。
見た目の美しい猫。 猫はそもそもが美しい生き物ですが、毛並みや顔つきが美しい猫は妖精の様です。
咲くかな?と植木鉢の芽を見る猫。 もしかしたら植木鉢をイタズラしたいのかもしれません。
ぐぐーっと伸びをした猫。 猫はとても気持ち良さそうに伸びをします。そして猫の体が長い事を教えてくれます。
ごはんを入手し子供達の元へ帰ってきた母猫。 大体生後半年ほどで、子猫は独り立ちすると言われています。
博打の場でイタズラを仕掛け、横やりを入れる猫。 江戸時代中期には、丁半博打が成立したと考えられています。
ご飯を持って帰る母猫を待つ子猫達。 仲良しきょうだい猫達は、お団子になって母猫を待ちます。
くだんの次は、人狼を見つけてしまった猫。 狼による被害が深刻だった地域には、人狼伝説がつきものだったようです。
妖怪くだんを見つけた猫。 顔は人、体は牛の妖怪。予言能力があり、アマビエと同じくこの妖怪を絵に描けば厄払いの護符になると言う。
猫だと思って近づいてみたら、石像だった事に気づいた猫。 お庭を美しく飾る、ガーデニングの猫の石像です。
明け方の空を見つめる猫。 明け方や日の入りに目立つ星を見つけたならば、高確率で金星です。
3回目の変な帽子を被らされ、飼い主に顰蹙な顔をする猫。 どんな変なものでも似合うのが猫です。
変な帽子を被らされ、飼い主に顰蹙な表情を見せる猫。 でも猫は何を被っても可愛いんですよね。
猫あるある+猫の浮世絵第13弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…