みゅ~央線
みゅ~央線線終点へ到着!東京から名古屋まで中央線本線が、最終駅に到着しました。 東京を出て乗換えなしで名古屋につくわけではないですが、路線乗換え繰り返し10時間ぐらいで東京から名古屋に行けるようです。
お城の屋根に乗っている猫。 観光地でも猫。猫はいつもどこかにいるのです。
厳しい寒さにも耐える、モフモフの毛皮のカナダオオヤマネコ。 その名の通りカナダに生息するネコですが、北アメリカやアラスカにもいます。
全ての振る舞いが美しい猫。 猫は生きる芸術品。寝てても起きてても、その姿の美しさに感動させられます。
猫ちぐらの中で涼む猫。 新潟県や長野県の工芸品。江戸時代後期にはすでに存在していたのだとか。
大空に浮かぶ猫の形をした雲。 自由自在になったあの子達は、こうして今も色んな姿をとりながら、大切な人を見守っている。
こんもりと小さな山のできた猫トイレ。 我が家の猫様は老齢になってからは、砂をかけなくなり、堂々とトイレから出てくるようになりました。
喧嘩をして勝ちを確信した猫。 猫の喧嘩の声が聞こえると、つい外に出て猫を探してしまいます。
霧の中にかすかに見えるシルエットの猫。 霧の中からこっそり近づいてくる、甘えん坊妖怪。
腎不全のため、投薬をしている猫。 我が家の猫様も腎不全でしたが、投薬を続けて21歳まで長生きしてくれました。
猫の銅像。 屋外にある銅像は雨風の影響で、エメラルドグリーンに変色するのだとか。
猫用の昇降機を使い、出入りする猫。 今回のモデルにした猫用エレベーターは、猫の首輪のセンサーで動くそうです。ハイテク!
飼い主のももをケリケリする猫。 大抵は軽くじゃれますが、たまに本気スイッチ入ると人間が流血する事になります。
ダイエット専用のフードを味見する猫。 猫のご飯は元々薄味ですが、ダイエットフードはさらに薄味なのでしょうか。
タクシーに乗り動物病院へ向かう猫。 我が家の猫もタクシーで病院へ向かった事があります。運転手さんも猫好きな方だったので、到着まで猫の話をしていました。
水道から水を飲む猫。 猫の個性が出る水飲み。水道から飲む子、器に肉球を浸して舐める子など、それぞれこだわりがあるようです。
竈門炭治郎(鬼滅の刃)のコスプレをする猫。 広翼のお気に入りは、伊之助と茶々丸です。
美しい毛並みの猫。 猫の毛並みは太陽の匂い、いつでも吸いたくなります。
木の枝の上に乗ってあそぶ猫。 軽やかな動きで登りますが、たまに降りられなくなるようです。
ダイエットのため、おやつはミニサイズの魚の猫。 猫用煮干し。キビナゴやイワシを使用してます。
猫あるある+猫の浮世絵第20弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
猫浮世絵アニメ第二弾中央線です。 長めの駅名もあるのでシャレにするのに苦労しました。 中央線快速駅のみです。総武線駅はまた改めて。 www.youtube.com
みゅ~央線、一旦ここで停車です。これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 今回のエリアは無人駅も多いです。実際に行ったことがない駅ばかりなので、訪れてみたいですね。 次回は名古屋エリアへ入っていきます。
ながーい毛玉の隣で寝る猫。 猫の毛を集めた結果、こんなに長くなったようです。
棚の上にあった毛玉ボールをイタズラし落とす猫。 容赦なく物を落とす猫。猫様がいる場所は何があっても猫様のテリトリー。
足に靴下を履いているような模様の猫。 可愛くてお上品な靴下猫。毛の色を決める色素が足先まで届かないと、靴下猫になるんだとか。
畳の上で熟睡中の猫。 人間の場合ほっぺたとか腕に畳のあとがつき、昼寝してた事がバレます。
なにぞ?と缶詰を期待して見つめる猫。 うっかり缶違い。缶詰を開けていると期待の眼差しを向けられます。
12歳の誕生日を迎えた猫。 人間に例えれば64歳。まだまだ元気ですが、健康や食事には気をつけていきたいお年頃です。
やっぱりかわいい猫のお尻。 おしり専門の本もあるぐらい、お尻フェチは多いようです。