みゅ~央線
オオクワガタが気になる猫。 日本最大級のクワガタ。絶滅が危ぶまれている種類でもあります。
素肌が出ている猫、スフィンクス。 ほぼ毛のない特徴的なスフィンクス。一度抱っこしてみたいです。
暗闇で目が光る猫。 目の中で光が反射するのはわかってますが、たまに見かけるとびっくりします。
お友達のふくよか猫を待っていた猫。 蝶を追いかけるのが好きな猫と、食べるのが大好きな猫はいつも一緒の仲良し猫達です。
モフモフのお腹を見せつける猫。 野生を忘れた猫。 その後、人間にお腹を吸われるまでが、一連の流れになります。
ごはんを残してしまった猫。 食事は健康のバロメータ。普段からの食欲が減ってしまった場合は要注意です。
障子をビリビリに破りまくる猫。 可愛いけど困ってしまう、そんなイタズラを仕掛けてきます。
やだい!と、キャリーケースに入るのを拒む猫。 猫と暮らしていれば飼い主が心を鬼にしなければいけない事が、多々あります。 ※前回、間違えて駅をいくつか飛ばしてしまいました。
あげますと、とってきたネズミを飼い主にプレゼントする猫。 狩りもできない不器用な飼い主に、狩りの仕方を教えているという説もあります。
ヒラヒラ飛んでくる蝶を狙う猫。 蝶を食べてしまう事もあるようです。虫はタンパク源ではあります。
ネズミに逃げられてしまった猫。 古代より続く猫とネズミの関係。もしも人類が農耕を始めなかったら、猫という存在はなかったかも。
白いヒゲの猫。 白だけだと思いきや、黒や茶もある猫のヒゲ。
狭いところが大好きな猫。 敵から身を守る為、飼い猫であっても狭い所に入る習性が残っていると言われています。
ふたつの可愛い猫のおしり。 猫は全てのパーツが可愛いので、お尻も例外ではありません。
美しい緑色の目の猫。 目のメラニン色素の数で、猫の目の色は決まります。緑はメラニン少な目。
おかかのかかったごはんを、早く食べたい食いしん坊猫。 人間用鰹節は塩分高いので、猫用のものをかけてあげるのが良いです。
紙砂を下に敷き、トイレを済ませる猫。 紙砂は燃えるゴミで出せるので、片付けが楽ですね。
トイレ用の紙砂を買ってもらった猫。 我が家の猫は、ペパーレットさんのブルーノを長年使ってます。
ヤギの親子を見つめる猫。 ヤギは意外とアクティブ。アラスカで崖に住むヤギに遭遇した事があります。
すずらんを見つめる猫。 可愛らしい姿に反して強い毒を持つすずらん。ペットや子供がいる場所には飾らない方が良い花の1つです。
その体どうなっているの!?不思議なポーズの猫。 猫は人間より骨の数が多く、しなやかで柔軟な体を持っています。
庭で干物にしている魚を狙う猫。 干物は塩分が高いので、猫には注意が注意が必要です。
猫あるある+猫の浮世絵第17弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
みゅ~央線、一旦ここで停車です。これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 小淵沢周辺へは以前旅行で来たことがあります。友人おすすめの元気甲斐という駅弁を食べた思い出があり、懐かしい思いで描いておりました。 次回は長野方面へ向かいます。
子豚と仲良しな猫。 豚さんの種類が沢山ある事を、ようとん場というゲームアプリで知りました。
長縄飛びの長縄の動きが気になる猫。 猫なら軽々飛び越えられるでしょうが、飛び続けることは出来ないでしょう。
火がある暖炉の前で寝る猫。 暖炉の火には、人も猫も癒される気がします。
穴に入り込んで遊ぶ猫。 狭い所が好きな猫は、穴や段ボールなどに自ら吸い込まれていきます。
嫁入りに来た新婦さんに興味を示す猫。 お嫁さんにも可愛がってもらい、猫も新しい家族も受け入れることでしょう。
庭先に来た鳥が気になる猫。 鳥が気になってカカカカと、クラッキング音を出す猫もいるとか。