ひびにゃ線
ひびにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 江戸時代の日比谷と言えば日比谷入り江。江戸時代初期は日比谷や丸の内あたりまでが、入り江になっていたそうです。
先住猫が戻ってきたので、一緒にくつろぐ新入り猫。 親子のように仲良しな猫たちにほっこり。
先住猫がいないので、どこ行ったのかなあと考えている猫。 新しく猫を迎える時は、先住猫を優先してあげる事が大事だと言われています。
お上品な佇まいの三毛猫。 日本猫の代表の一つである三毛猫。この毛色が外国の猫好きにも人気なんだとか。 ねこ
病院へ行くのが嫌で、いやにゃと抵抗する猫。 我が家の猫は最初は抵抗して騒ぎ続けますが、診察台に乗ると観念するのか大人しくなります。
私の方がうえよ、と高い場所から関係性をアピールする猫。 猫はいつだって王子様でありお姫様。だが、それでいい。
おやつが貰えるまで待つ猫。 にゃまのて線の時から引き続き、おやつを待っているようです。
おもちゃに飽きてしまった猫。 また新しいおもちゃを買ってくるからね。
顔を下に向けて、ごめん寝をしている猫。 見た目は可愛いですが光が眩しいあるいは、まわりが騒がしいためにごめん寝をしているとも言われています。
人形用の服を着させられてしまった猫。 サイズが合いそうだと、ついやりたくなるんですね。
蚊帳の中で眠る猫。 子供の頃蚊帳を使っていました。青い蚊帳だったので、中に入ると海の中にいるような気分になれました。
ECサイトで発注済のごはんを楽しみにする猫。 クリックだけで商品が届く。便利な世の中になったものです。
満月を眺めるお月見好きな猫。 偶然にも今夜は満月、そして半影月食。美しい満月は見られたでしょうか?
銀貨を模したチョコに描かれた猫。 コインチョコ大好きです。眺めて食べて、ダブルで楽しめますからね。
猫が描かれた銀貨。 猫の銀貨はラトビアで記念コインとして、実際に発行されています。
耳を触られるのが嫌いな猫。 我が家の猫は耳触られるの好きですが、苦手な子もいるようですね。
おもちゃで遊ぶ、元気いっぱいの猫。 猫のおもちゃもどんどん進化しておりますが、飼い主とのコミュニケーションも大事ですね。
昼寝もせずに、好きな人にお礼の贈り物を届ける虎猫。 猫の恩返し。今年6月に開業したばかりの駅です。
大きな蝶を見上げる猫。 外にいる猫さんは、蝶を捕まえたりするのでしょうか。
のっぽの木に登ったはいいが、降りられなくなってしまった猫。 猫は登るのは得意ですが、降りるのはあまり上手くないみたいです。
広い布団の真ん中を占領し、飼い主と寝る猫。 なぜ猫は布団の真ん中を陣取るのか。人間ははじっこの方で猫に遠慮しながら寝ます。
沢山のエビのけりぐるみをけりけりする猫。 猫キック、本気モードを食らうと受けた人間は流血沙汰になります。
巨大なまぐろを狙う猫。 人間も猫もお気に入りマグロ。一生泳ぎ続ける魚です。
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第9弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…