猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』二十二、文屋康秀(ふんやのやすひで)

平安前期の歌人小野小町と親密だったらしく、三河の国へ赴任する時に小町を誘ったと言われている。

 

百人一首・三七番の文屋朝康は康秀の子。

 

秋の風に吹かれて、ちょっと寒そうなにゃんこたちです。

 

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