2020-12-29 『ひゃくにゃんいっしゅ』二十二、文屋康秀(ふんやのやすひで) ひゃくにゃんいっしゅ 平安前期の歌人。小野小町と親密だったらしく、三河の国へ赴任する時に小町を誘ったと言われている。 百人一首・三七番の文屋朝康は康秀の子。 秋の風に吹かれて、ちょっと寒そうなにゃんこたちです。