2021-03-08 『ひゃくにゃんいっしゅ』三十三、紀友則(きのとものり) ひゃくにゃんいっしゅ 平安前期の歌人で紀貫之のいとこ。「古今和歌集」の撰者となったが、完成する前に没する。 桜の木で遊んでいる猫達と、仲良くなりたいのですが逃げられてしまったようです。