猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』三十三、紀友則(きのとものり)

平安前期の歌人紀貫之のいとこ。「古今和歌集」の撰者となったが、完成する前に没する。

 

桜の木で遊んでいる猫達と、仲良くなりたいのですが逃げられてしまったようです。

 

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