2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
厚みのある豚肉に衣をつけて油で揚げたもの。明治時代後期に、銀座の洋食店が始めたものが最初と言われている。 現在では専門店もあり、日本の定食の定番メニューとなっている。 ブタのトン、フランス料理のカツレツが名前の由来です。
昭和8年に大阪の個人店が考案したものが最初と言われている。ソースをかけるようになったのは、戦後ソースが日本に入ってきてから。 現在は自宅用からチェーン店まであらゆる場所で楽しめる、代表的な日本食の1つ。 たこやき大好きですが、いつも口の中をや…
エッセイ漫画38弾です。 RPGツクールにはまりすぎて自分でゲームを作ってみたくなり、プログラムを組もうとして挫折した話はまた別の機会にでも。
ひやむぎとの違いは太さで、わずかながらそうめんの方が細い。七夕に魔除けを願って食べる地域もある。 古代中国から伝わったとされ、その歴史はかなり古いと考えられている。 そうめんは好物です。色のついた麺を食べる時はちょっと嬉しい。
味噌のスープに豚肉や野菜を入れたもの。関西方面や北海道ではブタ汁。発祥はいくつかの説がある。 寒い時期に作られる事が多いのは、豚汁の油が作用して汁が冷めにくくなるからである。
白いご飯に揚げ物や焼き魚、卵焼き等をセットにした弁当。江戸時代後期、芝居の合間に食べるために幕の内弁当と呼ばれるようになったと言われている。 コンビニでも人気。最近はヘルシー志向向けの幕の内弁当や、老舗の高級な幕の内弁当等もあります。
平安初期の第57代天皇。 官人であった源益が、何者かに宮中内で撲殺されるという前代未聞の殺人事件が発生。陽成天皇が首謀者あるいは関与したと見られたため退位し、太上天皇となる。 これは綏子内親王への愛をつづった歌である。 陽成天皇の後即位したのが…
53話でねこに踏まれたウミサソリが、現在に蘇ります。 『ほら、ここにも猫』・第348話です。 小型の種類もいましたが、1m級の大型も多かったそうです。人間も乗れたかも?
エッセイ漫画37弾です。 昭和中期~後期頃の漫画でよく見かける気がします。あの時代に流行ってたのかな?
タラ等の魚の練り物。現在は板にすり身を擦り付けて作るが、古墳時代に槍の先にすり身を巻き付けて焼いたものが始まりとされている。それが蒲(ガマ)の穂に似ているため、蒲鉾と呼ぶようになったという説がある。 お正月に縁起物の1つとしておせち料理を飾り…
浅い鍋に野菜や肉、しらたきや豆腐を入れて煮る鍋料理。江戸時代は牛肉を食べる文化がなかった為、本格的な流通は開国後横浜が開港してから。 「上を向いて歩こう」の英語タイトルになっている事で有名。内容はすき焼きとは全く関係ありません。
甘く煮た油揚げに寿司飯を包んだもの。江戸時代後期にはすでに、いなり寿司の名前で知られていたようである。 Iで始まる和食がなかったのでローマ字表示で描きました。英文ではSushi pocketsという名前ですが、料理の説明の補足をしないとわかりにくそう。
巻き寿司の一種で、巻きすだれを使わずに手で具材を巻くもの。元々は寿司屋の裏メニューだったものが、一般家庭に普及したらしい。 このシリーズは絵を描いている時、非常に精神的に影響を及ぼします(飯テロな意味で)
エッセイ漫画36弾です。 定員オーバーになるとビーって鳴るけど、実際はそんなに見たことがないです。
平安時代の初期の歌人で桓武天皇の孫。後に出家して天台宗の僧となる。この歌は出家する前に詠んだもの。要約すると「五節舞の女の子もっと見てたいんだけど」な歌。 小野小町に恋をしていたということで、昔から有名。 猫の舞はかなり見てみたいです。
あくびの途中の顔です。
※同じ猫です。
長いしっぽにありがちな事故再び。しっぽが水に浮いてますよ💦それとも、暑いから尻尾だけ水で涼を取っていたのか。#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫のいる生活#ねことの暮らし#しっぽ#水#猫動画
尻尾が長い猫の場合、たまにこういう事故が起こるので、常に見張りが欠かせません。
午後にこんな姿見ると、羨ましくなります。 出来ることなら、一日中寝ていたい。
目が半開きなまま寝て、肉球ピクピクさせるお猫様🤣#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫のいる生活#ねことの暮らし#猫動画#肉球
ひと回りほど大きくなった毛玉ボール、通称ミミボール。 毛の色は赤茶なのに、ボールにするとベージュになるのが不思議。
目が光ってるのを見たくてついアクセス。 猫は目が光ると妙に神秘的に見えます。
人間用もあるそうです。 『ほら、ここにも猫』・第347話です。 現在ではすでに猫用アプリがありますので、近い未来に猫の運動用バーチャルマシンがあっても、おかしくはないかと思います。
鶏肉や野菜等を串に刺して焼いたもの。江戸時代の初期にはすでに串焼きの鳥料理が存在したようである。現在では手軽なものから高級焼き鳥まで様々。 軟骨が一番好き。次はレバー。この2つはあれば必ず買います。
家庭でも外食でも人気の国民的料理の1つ。戦前からすでに軽食として親しまれていたようである。富士宮等ご当地焼きそばも人気。 インスタント焼きそばは、日清食品さんが一番お気に入りです。