猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』十二、僧正遍照(そうじょうへんじょう)

平安時代の初期の歌人桓武天皇の孫。後に出家して天台宗の僧となる。この歌は出家する前に詠んだもの。要約すると「五節舞の女の子もっと見てたいんだけど」な歌。

 

小野小町に恋をしていたということで、昔から有名。

 

猫の舞はかなり見てみたいです。

 

 

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