2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
平安後期の歌人。74番俊頼朝臣の子。 東大寺の僧で、坊に歌林苑という歌人達の集まるサロンを作り、歌会を開いた。 弟子に方丈記を執筆した鴨長明がいる。 悩んでばかりいて遊んでくれないので、猫もご立腹の様子。
白いヒゲの猫。 白だけだと思いきや、黒や茶もある猫のヒゲ。
狭いところが大好きな猫。 敵から身を守る為、飼い猫であっても狭い所に入る習性が残っていると言われています。
ふたつの可愛い猫のおしり。 猫は全てのパーツが可愛いので、お尻も例外ではありません。
エッセイ漫画95話です。 着付けがきつすぎたのかもしれません。 ちなみに成人式の時も着物を着て貧血起こしたりして、どうも着なれていない感じがありました。
美しい緑色の目の猫。 目のメラニン色素の数で、猫の目の色は決まります。緑はメラニン少な目。
平安後期の歌人。79番左京大夫顕輔の次男だが父とは仲が悪く出世もあまりできず、中年以降になり歌の評価が高くなった。 二条院から勅撰集の編纂を命じられたものの、二条院が死去したため撰者にはなれなかった。 猫さんは病気なのかもしれません。今は辛く…
おかかのかかったごはんを、早く食べたい食いしん坊猫。 人間用鰹節は塩分高いので、猫用のものをかけてあげるのが良いです。
紙砂を下に敷き、トイレを済ませる猫。 紙砂は燃えるゴミで出せるので、片付けが楽ですね。
トイレ用の紙砂を買ってもらった猫。 我が家の猫は、ペパーレットさんのブルーノを長年使ってます。
猫カフェの船バージョン。 『ほら、ここにも猫』・第412話です。 ただし猫メインなので、豪華なごちそうはない代わりに猫の玩具やおやつが積んであります。
超ドアップの近すぎる猫。 この近さは愛猫との、幸せな距離感。
www.youtube.com 【ストップモーションアニメ第11話公開しました】 劇中に登場のおじいさんおばあさんは、小学生の頃祖父母に贈った修学旅行のお土産。祖父母はもう亡くなりましたが、思い出のあるものなので今回登場させました。
何と、ちゅーるトレインに遭遇できました!20日で終了なのでギリギリでした。 吊り革から床からドアから全てがちゅーる、猫まみれ😻 ずっと乗っていたくなってしまいます💕
父の誕生日に作成したイラスト。 好きなネタはサーモン。そして必ずあら汁を頼みます。あら汁がなかったら泣きながらワカメスープを飲みます。 あら汁には目玉を入れてほしい派です。
ヤギの親子を見つめる猫。 ヤギは意外とアクティブ。アラスカで崖に住むヤギに遭遇した事があります。
平安後期の歌人・公家で、本名は藤原俊成。百人一首の撰者である藤原定家の父。 皇太后宮大夫は皇太后の財産を管理する役職(現在はその役割は宮内庁が一括)。 鹿も猫も、山の中でひとりでいるのは寂しいと感じるのでしょう。
すずらんを見つめる猫。 可愛らしい姿に反して強い毒を持つすずらん。ペットや子供がいる場所には飾らない方が良い花の1つです。
その体どうなっているの!?不思議なポーズの猫。 猫は人間より骨の数が多く、しなやかで柔軟な体を持っています。
庭で干物にしている魚を狙う猫。 干物は塩分が高いので、猫には注意が注意が必要です。
猫あるある+猫の浮世絵第17弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
平安後期の歌人で比叡山の僧。本名は藤原敦頼(ふじわらのあつより)。この歌を詠んだ時の年齢は90歳。 あまり出世はしなかったが歌会が好きで、出家後も色々な歌会に参加していたという。 猫は心の支え。 叶わない恋に傷ついても、猫が癒してくれるでしょう…
エッセイ漫画94話です。 パソコンソフトのインストールもフロッピーでしたね。 インストール用も複数あって、途中でフロッピーを切り替えたりしたのを覚えております。 サンプル等の付録フロッピーだけで、10枚ぐらいついてきたときも。
「ひゃくにゃんいっしゅ」で生まれた設定を4コマにしました。 『ほら、ここにも猫』・第411話です。 朝に行くから「朝廷」と呼ばれるようになった通り、日の出は重要な時間。 猫は明け方やってきてそのまま眠るので羨ましい限り。
おおいみゃち線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 九品仏や等々力など読み方が難しい駅名が多い大井町線。二子玉川は職場があった為、かつて毎日通っていた思い出の駅です。
水が好きな猫。 砂漠生まれの猫は元々あまり水は飲みませんから、飲む水の量が増えてきたら体調に注意です。
たまという名前の、双子の仲良し猫達。 生物学的には猫の双子はほぼなくて、単純に似たような柄の兄弟という関係になるそう。
平安後期の歌人で本名は藤原実定(ふじわらのさねただ)。百人一首の撰者である藤原定家のいとこ。 和歌の才能に恵まれ、また教養も高い人物であったという。 明け方にやって来る暁の猫。月に代わってやってきたようです。
View this post on Instagram A post shared by 広翼 (@choco_lion_)
今日も、もふもふしています。