おおいみゃちせん
おおいみゃち線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 九品仏や等々力など読み方が難しい駅名が多い大井町線。二子玉川は職場があった為、かつて毎日通っていた思い出の駅です。
水が好きな猫。 砂漠生まれの猫は元々あまり水は飲みませんから、飲む水の量が増えてきたら体調に注意です。
たまという名前の、双子の仲良し猫達。 生物学的には猫の双子はほぼなくて、単純に似たような柄の兄弟という関係になるそう。
飼い主の髪の毛を、噛んで引っ張るイタズラをする猫。 我が家の初代猫も、寝ている人の頭を噛むクセがありました。
きゅうりにびっくりする猫。 きゅうりが蛇に見える説、そもそも急に後ろに何か出てきたら、きゅうりだろうがバナナだろうが驚くよね説など、様々な説があります。
お釜の中に入り込んでしまった猫。 温かくてフィットサイズ。しかし飼い主はお米が炊けません。
絵本のライオンにびっくりして、絵本をぶつ猫。 猫パンチ炸裂!でも絵本のライオンにはダメージいきません。
子猫同士で遊んでいる間に、自由にしている母猫。 子育てにも休息は必要です。
乳飲み子を抱えた母親の猫。 子猫と母猫のほっこりした時間。なお、猫の乳は母猫の胸側より腹側にある方が出がいいんだとか。
食べたばかりなのに、もうおかわりが欲しい食いしん坊猫。 食べすぎもダメですが、猫が食欲旺盛だと何だか安心してしまいます。
全力の本気の走りを見せる猫。 猫の全速力は何と時速50km。人間のオリンピックメダリストを凌ぐスピードを持ちます。
子猫におもちゃを決して譲らぬ父猫。 親猫だっておもちゃで遊びたい、そんな心境のようです。
肋骨が確認できないほど、ふくよかな肉付きの猫。 肋骨付近のお肉のつき方で、ある程度の猫の肥満度を測ることが出来ます。
ドアノブに体重をかけてドアを開ける猫。 猫の賢さがわかる瞬間。人は猫に観察されているのです。
公園で惚気る仲良しカップル猫達。 春になると猫の恋の季節が始まります。
ヒモに真剣な眼差しでじゃれる猫。 狩りをしたことのない猫も、紐の動きを見ると野生のスイッチが入る不思議。
飼い主の椅子を奪い、おおいばりな猫。 猫はすべてに優先する為、人間は椅子を奪われてむしろ仕方ないなあと喜びます。
猫あるある+猫の浮世絵第16弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…