2020-01-01から1年間の記事一覧
白いクリームパンはいかが?
代わりに猫にあるボタン貼っときますね
銀貨を模したチョコに描かれた猫。 コインチョコ大好きです。眺めて食べて、ダブルで楽しめますからね。
猫が描かれた銀貨。 猫の銀貨はラトビアで記念コインとして、実際に発行されています。
エッセイ漫画45話です。 その会社は数年前に無くなってしまいましたので、どちらにしても長くはいなかったのかも。
耳を触られるのが嫌いな猫。 我が家の猫は耳触られるの好きですが、苦手な子もいるようですね。
おもちゃで遊ぶ、元気いっぱいの猫。 猫のおもちゃもどんどん進化しておりますが、飼い主とのコミュニケーションも大事ですね。
エッセイ漫画44話です。 第1話のその後の話。 もう20年近く前なので、子猫の頃の動画がないのが残念です。
平安前期の歌人。非常に優れた文字を書き教養もあった為、沢山の経典の書写を依頼されたと言われている。 この歌は女性の立場になり歌われたものである。 猫の目から隠れるのは、そうしないと猫がゾロゾロついてきてしまうからなのかも。
ねこが外に行く時にも使われていたとか。 『ほら、ここにも猫』・第353話です。 掛け軸の裏に秘密通路があるのはお約束。派生したものだと、掛け軸の裏はフェイントというパターンも。
昼寝もせずに、好きな人にお礼の贈り物を届ける虎猫。 猫の恩返し。今年6月に開業したばかりの駅です。
大きな蝶を見上げる猫。 外にいる猫さんは、蝶を捕まえたりするのでしょうか。
エッセイ漫画43弾です。 下敷きをこすって静電気で髪の毛を逆立てる遊びは、小学生あるあるだと思います。
豪快なあくび。
茶トラ系の猫はトルコ付近である時、突然変異で生まれたそうです。 その後シルクロードを通って、 江戸時代頃に日本へやってきたとか。 シルクロードを旅してきた、エキゾチックで尊い猫です。
舌をしまい忘れる癖がある事、知ってるよ
若い頃はお鼻の左右にも茶色い模様があったのですが、今は毛が少し薄くなったせいか茶色い部分はほんのわずかだけ残るのみ でも顔つきは今の方が穏やかな気がします 若い頃はわりと気性が荒く、外で雄猫に猫パンチしたり、通りすがりのチワワに喧嘩売るよう…
デジタル描きにした今でも、下書きは紙に鉛筆で描いております。 そして、お猫様がいつもそばにいるので、鉛筆のにおいを嗅がせてしまうというのを、つい毎回やってしまうのです。
猫はどのパーツ、どんな角度から撮っても美しい。 完璧な生きる芸術品です。
自分の毛のにおいは、気になるようです。
口から何が出てるんだろうとドキドキしてみたら、お鍋型ベットの模様でした。
のっぽの木に登ったはいいが、降りられなくなってしまった猫。 猫は登るのは得意ですが、降りるのはあまり上手くないみたいです。
広い布団の真ん中を占領し、飼い主と寝る猫。 なぜ猫は布団の真ん中を陣取るのか。人間ははじっこの方で猫に遠慮しながら寝ます。
我が家でもたまにおきます(たぶんハクビシン) 『ほら、ここにも猫』・第352話です。 21世紀になっても報告されているというポスターガイスト。しかし事件の報告が時間が経つにつれて、人々の噂により大げさになってしまう事もしばしばあるんだとか。
エッセイ漫画42弾です。 自分の間違いに気づいた瞬間が最も恥ずかしい。
沢山のエビのけりぐるみをけりけりする猫。 猫キック、本気モードを食らうと受けた人間は流血沙汰になります。
十六番目の在原行平の弟。宮中きっての美男子かつプレイボーイでもあり、天皇の婚約者を恋し誘拐したりと奔放な振る舞いをしていたようである。 また伊勢物語の主人公「昔男」は在原業平であると考えられている。 川がなくなって無数の猫がいたら、業平でな…
巨大なまぐろを狙う猫。 人間も猫もお気に入りマグロ。一生泳ぎ続ける魚です。
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第9弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…
和食編ラストのZまで終わりました。最後はこれまでの和食をまとめてもう一度。 夜に本物の料理の写真を見ながら描くことが多かったので、自ら飯テロになっておりました。食べたくなって翌日に実際に食べた物もあります(幕の内弁当とかお寿司とか)。