お題：秋葉原
今日は用事で秋葉原へ。確か昨年末にいったきりだったかな？
今は電気街の街よりも、サブカルチャーの街というイメージも強いかもしれませんね。
自分が初めて秋葉原へいったのは、高校生の時でした。当時はアニメやゲームの店が増え始めたころでしたが、電化製品と言えば秋葉原、そんなイメージが強いころでした。
パソコンがほしくて秋葉原へ見にいったのです。それは以前書いたＲＰＧツクールをやるためだったわけですが。
お題絵日記「パソコンを買った理由はＲＰＧツクール98だった」 - 猫とおえかきと東京巡り
秋葉原は店によっては同じものでも数万違ったりすることもザラでした。色々な店に足をはこび、パソコンを吟味していました。
現在ドンキホーテやＡＫＢ劇場になっている建物、当時はミナミムセンというお店で、そこでパソコンを購入したのを覚えています。
今は当時の姿は残っているけど、だいぶ変わりましたよね。
大型の電気店が並ぶようになり、飲食店も増えて客層も幅広くなりました。私が学生の頃は、食事するのも一苦労です。飲食店がぜんぜんなかったので、少し離れた末広町か神田までいって食事をしたりしてました。
確かその食事が出来ない状況に答えるため、名物のおでんの自動販売機が出来たんだと記憶しています。
外国人観光客もかなり増えましたね。お店に入ったら中国の方ばかりで、ゲーム機などを購入していました。お店の中も中国語が放送していましたし、今は外国人のお客さんもどんどん来ているのでしょう。
秋葉原といえば、さすがブックオフは中古のコミックやマンガ・イラスト描き方本が充実しています。他の場所のブックオフは、コミックも途中なかったりと揃ってない事もままありますが、秋葉原ではほぼ揃っているという充実ぶり。
お金に余裕が出来たら、カット本などなど色々な本を買いたいです。
