2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
NSで飼い主から、うちの子自慢される猫。 うちの子が一番可愛い。
ネズミ捕りと癒し役の為、船に乗る猫。 古代エジプトの時代から人ともに船に乗ってきた猫。 日本には三毛猫のオスを船に乗せると、船が沈まないという言い伝えがあります。
エッセイ漫画75話です。 かつて水金地火木土天冥海が、水金地火木土天海冥に変わるのも冥王星の軌道のせい。 で もエリスとかカロンとか惑星になったら、水金地火木土天海冥カロンエリスマケマケ…となり、これはこれで覚えにくい。
老年期に入り甘えん坊になって、膝の上に乗るのが好きな濃いしまの猫。 老猫が一番甘えん坊な気がします。可愛いです。
大人になった濃いしまの猫。 猫の成長は早いです。でも大人になっても甘えん坊なのが愛しい。
平安時代中期の歌人。本名は不明でとても美しい女性であったという。藤原兼家の妻で、結婚生活の事等を書いた蜻蛉日記の作者。 別の女性の元へ行ってしまった夫への、寂しさを綴った歌と言われている。 一人の夜も、子猫といれば少しは寂しさが紛れそうです。
濃いしましま模様のミニサイズな子猫。 マーブル模様が特徴的なアメリカンショートヘア。
猛暑の中、猫の蜃気楼が見えたら面白いなあと妄想してできたネタ。 『ほら、ここにも猫』・第390話です。 蜃の伝説は中国から日本に入ってきたそうで、ハマグリの説と龍の説があるようです。
エッセイ漫画74話です。 今回は組曲「惑星」を聞きながらの作画です。 木星が特に人気がある気がします。 イギリスの賛歌に使われたり、平原綾香さんの「Jupiter 」も木星を元に作曲された歌ですね。
見た目の美しい猫。 猫はそもそもが美しい生き物ですが、毛並みや顔つきが美しい猫は妖精の様です。
残暑お見舞い申し上げます。 今年のテーマはアジアな雰囲気。 世間は今大変な事になっておりますが、イラストの中だけでも楽しい雰囲気に。 おとぎ話編・アジア編・ミステリー編合同。
咲くかな?と植木鉢の芽を見る猫。 もしかしたら植木鉢をイタズラしたいのかもしれません。
ぐぐーっと伸びをした猫。 猫はとても気持ち良さそうに伸びをします。そして猫の体が長い事を教えてくれます。
ごはんを入手し子供達の元へ帰ってきた母猫。 大体生後半年ほどで、子猫は独り立ちすると言われています。
博打の場でイタズラを仕掛け、横やりを入れる猫。 江戸時代中期には、丁半博打が成立したと考えられています。
平安時代中期の貴族で歌人。太政大臣・藤原為光の三男で、藤原兼家の養子となる。 和歌の才能に秀でていたが23歳で死去する。 明け方にやってくる猫、あかつきの猫。この猫が来ると人々は朝がやってきたことを嘆き、また朝廷に行かねばならないとため息をつ…
鶏を見つけた猫。 お馴染みの白い鶏は、レグホーンという種類だそうです。
ご飯を持って帰る母猫を待つ子猫達。 仲良しきょうだい猫達は、お団子になって母猫を待ちます。
UFOの特番、最近ではめっきり見なくなりました。 『ほら、ここにも猫』・第389話です。 自分が子供の頃はミステリーサークルがどのように作られるのか、検証番組等で真面目に調べたりしてましたが、90年代に人により作られた事がわかり、その頃にはオカルト…
エッセイ漫画73話です。 海の映像でも、たまにぞわぞわする時があります。 海へ遊びに行く時は砂浜までで。
くだんの次は、人狼を見つけてしまった猫。 狼による被害が深刻だった地域には、人狼伝説がつきものだったようです。
母の誕生日イラスト。 暑いので気持ちだけでも涼しくと、南極が舞台です。 南極、いつか行ってみたい場所のひとつです。
妖怪くだんを見つけた猫。 顔は人、体は牛の妖怪。予言能力があり、アマビエと同じくこの妖怪を絵に描けば厄払いの護符になると言う。
布団の中のミミさん。
このローラーは気に入っているようです。 コロコロすると、顔も伸びているような表情に。
我が家の猫には、マッサージ器具やブラシを噛む癖がある。 時には人の手も。
ミミさんの無言の抗議。 飼い主が早く寝ないと寝床から圧をかけてきます。
耳が折れているミミ。
アンモニャイトは気温により形状が変化。 真夏にはドロドロに溶けて、伸びて長くなる事が確認されています。
ミミさんとかくれんぼ。 ミミさんを探しに行くと・・これは、見つからないフリをすべきでしょうか