猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十二、藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん)

平安時代中期の貴族で歌人太政大臣藤原為光の三男で、藤原兼家の養子となる。

 

和歌の才能に秀でていたが23歳で死去する。

 

明け方にやってくる猫、あかつきの猫。この猫が来ると人々は朝がやってきたことを嘆き、また朝廷に行かねばならないとため息をつくようです。

 

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