お題:学生あるある
先日、小学生あるあるというのを見てました。
現在の小学生にあるものようですが漢字テストの時に答えがわからないと、教室に貼ってあるものに答えがないかどうか探すというのは、いつの時代でも同じあるあるですね。
そのほか、消しゴムのカスで練り消しを作ったり、先生をママとかお母さんとか呼んでしまったり。国語などで作者名とか登場人物と同じ名前の人がいると、ニヤニヤされたりするとか。
でも掃除の時間にハリーポッターのまねっていうのは今ならではですね。自分らが子供のころはミンキーモモとかクリーミーマミみたいな魔法少女全盛期でしたので、ハリーポッターみたいにほうきで空を飛ぶ本来の魔法使いの話はあまりなかった気がします(あることはあったんでしょうけど)。
公園に集まっても携帯ゲームっていうのも、自分の時代ではまだなかったです。やっとゲームボーイ(初代)が出てきたぐらいで、通信ケーブルを使っての対戦ぐらいしかできなかったですしね。
どちらかというと、誰かの家に集まってファミコン・スーパーファミコンって感じでした。
あ、まぶたをひっくりかえす小技っていまでもやるんですかね。瞼をひっくり返して、裏側の赤い粘膜を露出させたままにする子供(特に男子)が一定数いたんですけどね。
ひそやかにマネしたんですが、ついにできなかったのです。