2022-11-07 『ひゃくにゃんいっしゅ』九十二、二条院讃岐(にじょういんのさぬき) ひゃくにゃんいっしゅ 平安時代末期から鎌倉時代の歌人。内讃岐、中宮讃岐とも呼ばれる。源頼政の娘で二条院に仕えていたと言われている。 この歌は歌会の「恋と岩」のお題で作られたもの。 優しい猫は、いつの時代も人のそばにいて支えてくれます。