猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』九十二、二条院讃岐(にじょういんのさぬき)

平安時代末期から鎌倉時代歌人。内讃岐、中宮讃岐とも呼ばれる。源頼政の娘で二条院に仕えていたと言われている。

 

この歌は歌会の「恋と岩」のお題で作られたもの。

 

優しい猫は、いつの時代も人のそばにいて支えてくれます。