猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』九十、殷富門院大輔(いんぷもんいんのたいふ)

平安末期の女流歌人で、後白河天皇の第1皇女・殷富門院亮子内親王(八十九、式子内親王の姉)に仕えた。

 

多くの歌を詠み、後に出家して尼になったという。

 

猫も年と共に色が変わる事がありますが、海に出た位では変わらないかも。