2022-08-17 『ひゃくにゃんいっしゅ』九十、殷富門院大輔(いんぷもんいんのたいふ) ひゃくにゃんいっしゅ 平安末期の女流歌人で、後白河天皇の第1皇女・殷富門院亮子内親王(八十九、式子内親王の姉)に仕えた。 多くの歌を詠み、後に出家して尼になったという。 猫も年と共に色が変わる事がありますが、海に出た位では変わらないかも。