2021-04-10 『ひゃくにゃんいっしゅ』三十八、右近(うこん) ひゃくにゃんいっしゅ 平安時代中期の女流歌人。多くの男性と恋愛関係にあり、この歌では藤原敦忠の事を描いていると言われている。 猫はある分野については忘れっぽいと言われていますが、猫なので神様も許してくれるでしょう。