猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』三十八、右近(うこん)

平安時代中期の女流歌人。多くの男性と恋愛関係にあり、この歌では藤原敦忠の事を描いていると言われている。

 

猫はある分野については忘れっぽいと言われていますが、猫なので神様も許してくれるでしょう。

 

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