猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』六、中納言家持(ちゅうなごんやかもち)

六、中納言家持(ちゅうなごんやかもち)

 

奈良時代後期の歌人で、万葉集の編集をした人物とされる。家持の歌は1割に当たる473首が万葉集に収録されている。

 

中納言は職種名であり本名は大伴家持

 

猫達は真夜中の集会を開いているようです。

 

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