2020-09-13 『ひゃくにゃんいっしゅ』六、中納言家持(ちゅうなごんやかもち) ひゃくにゃんいっしゅ 六、中納言家持(ちゅうなごんやかもち) 奈良時代後期の歌人で、万葉集の編集をした人物とされる。家持の歌は1割に当たる473首が万葉集に収録されている。 中納言は職種名であり本名は大伴家持。 猫達は真夜中の集会を開いているようです。