猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

「其のまま地口 にゃんぼく線」N06.溜池山王(ためいけさんのう)/くせっけさんじょう

パーマな毛並みを自慢しに参上した、くせっ毛な猫。

 

猫では珍しい巻き毛。有名な種類だと3大レックスでしょう。

 

 

「其のまま地口 にゃまの手線(水彩画)25.渋谷 26.恵比寿」

其のまま地口、にゃまの手線シリーズの水彩画バージョンです。

 

25.渋谷(しぶや)/そばが!

 

飼い主のそばをひっくり返し、反省させられる猫。

 

26.恵比寿(えびす)/えびズ

 

沢山のえびのおもちゃで遊ぶ猫。

 

 

【ネコ】ちゅるっとを食べたい猫【猫動画】

ミミ様16歳。

 

ちゅーるを包んだスティックのおやつ、ちゅるっとをミミ様に献上しましたがちょっと食べにくい様子。

 

若い猫だったら嚙み切る事が出来たのかな?

 


www.youtube.com

「其のまま地口 にゃんぼく線」N05.六本木一丁目(ろっぽんぎいっちょうめ)/ろっぽんのいっしょうびん

水の入った六本の一升瓶があっても、気にしない猫。

 

一時期ペットボトルで猫避け流行ってましたが、あまり効果がないようです。

 

 

猫写真#961

ミミ様10歳。真菌で皮膚カイカイになってしまい、エリザベスカラー着用。

 

ラボナアンテナみたいで、宇宙からの電波をキャッチできそうだと話しておりました😂

 

 

『ひゃくにゃんいっしゅ』九十、殷富門院大輔(いんぷもんいんのたいふ)

平安末期の女流歌人で、後白河天皇の第1皇女・殷富門院亮子内親王(八十九、式子内親王の姉)に仕えた。

 

多くの歌を詠み、後に出家して尼になったという。

 

猫も年と共に色が変わる事がありますが、海に出た位では変わらないかも。

 

 

猫写真#960

 

今年はいつも以上に意識していたお盆。

 

ミミ様はお昼寝好きだから、家に帰ってきても虹の橋でも、変わらずお昼寝して過ごしていたと思います。

 

でも地上に戻ってきた時に、今度はこのお母さんのお腹から生まれてきて、あの家に戻ろうっていう下見をしていてほしいなあ。

猫写真#959

猫は旅立ちが近くなり不安を感じると、頻繁に鳴く事があるそうです。

 

ミミ様はその直前、たまに飼い主を見てむにーと鳴くぐらいで、頻繁に鳴いたりはしなかったです。

 

もう不安はなかったという事だったのかな。安心して旅立てると思ってくれてたのなら、飼い主の気持ちも少しだけ明るくなれます。

 

 

【虹の橋#14】ミミ様、お盆に此岸に戻る

 

ミミは初めてのお盆を迎え、虹の橋の仲間と一緒に此岸(地上世界)へ戻ってきました。

 

皆は大事な家族のいる家や、思い出深い場所へと急いで向かいます。

 

ミミも21年間暮らした家へと戻り、家族と共にゆっくりと過ごすのです。 

 

お盆にペット達は、こんな感じで戻ってくるのではないかなあと思い描きました。

 

お盆やハロウィン、死者の日等世界中に先祖や家族が戻ってくる日があるのは、旅立った家族に戻って来てほしいという、共通の想いがあるからだと思います。