にゃんぼく線
にゃんぼく線終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 ミミ様旅立ち後、やっとイラストも再開できるようになってきました。やっぱり何かをやっていた方が気が紛れますからね。 面白おかしい、とぼけた猫達をこれからも描き続けます。
赤い羽を見つめるぶち猫。 猫は赤は認識できないと言いますが、羽の動き自体はしっかりとらえます。
イモが入った箱に入る猫。 自分はこの大きな猫の名前を、長いイモと同じ名前の猫。と間違えて覚えていた時期がありました。
コスプレ服を脱ぎ捨てて逃げた猫。 失敗写真もそれはそれで可愛いですが、コスプレもほどほどに。
王子様の衣装を着た猫。 飼い主にコスプレさせられ、嫌々撮影に付き合います。
空に浮かぶ虹を見つめる茶白の猫。 空には美しい虹。あの子は虹の橋。必ずまた会えると信じている。
新入り子猫に、またとまどう猫。 威嚇をしたりニオイをかいだりして、仲良くなっていくのです。
新入り子猫を見つけ、とまどう先住猫。 難しい猫の相性問題。この2匹は仲良くできるでしょう。
飼主が作った模型をイタズラし倒壊寸前にさせる猫。 作るのは時間がかかりますが、壊れるのは一瞬です。
秋の行楽の季節を楽しむ猫。 実際の小石川後楽園も紅葉の名所です。
美しいフォームでいい走りを見せる猫。 小さくても肉食獣。しなやかな体で素早く走る事ができます。
猫の形をしたいちごを食べたい猫。 程よい量であれば、猫にいちごは大丈夫のようです。
誕生日に贈られた高級おツナを狙う猫。 刺身は猫により好みが、好きと嫌いとで分かれますね。
胴が長いのびーる猫。 猫の柔軟さが加わり、とんでもない長さになる事があります。
パーマな毛並みを自慢しに参上した、くせっ毛な猫。 猫では珍しい巻き毛。有名な種類だと3大レックスでしょう。
水の入った六本の一升瓶があっても、気にしない猫。 一時期ペットボトルで猫避け流行ってましたが、あまり効果がないようです。
猫達をシャンプーで洗う順番を考えている飼い主。 猫はお風呂の気配を察する事が出来るので、逃走される事もしばしば。
白い子猫の白い父猫。 親も子供も白猫一家です。
優雅に舞う白猫。 踊る猫といえば、ホワッツマイケル。
インクをひっくり返して、絵を真っ黒に染めた猫。 後始末より精神的ダメージの方が大きい事象。猫には悪気がないだけに。
猫あるある+猫の浮世絵第18弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…