にゃんぼく線終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 ミミ様旅立ち後、やっとイラストも再開できるようになってきました。やっぱり何かをやっていた方が気が紛れますからね。 面白おかしい、とぼけた猫達をこれからも描き続けます。
悲しみはまだまだ尽きません。でももしも、記憶を消す薬があったとしたら? それは悲しみを消す事ができるのです。思い出と共に ミミなんていう猫は、最初からいなかったことになるのです。 私はその薬を、飲まずに捨てるでしょう。
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