猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

「其のまま地口 にゃんぼく線」

猫あるある+猫の浮世絵第18弾!

 

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。

 

地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。

 

今回は東京の南から北を結ぶ東京メトロ南北線です。 それでは、南北線に乗って出発しましょう。