猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ほら、ここにも猫』・第415話「怪物」(creature)

たまに描いてみたくなるクリーチャー。

 

『ほら、ここにも猫』・第415話です。

 

先日のダイオウイカみたいに、見た目からしインパクト強い実在の生き物もいますので、様々な伝説が生み出されてきたのも納得です。

 

 

「其のまま地口 みゅ〜央線④」南木曽(なぎそ)/なにぞ?

なにぞ?と缶詰を期待して見つめる猫。

 

うっかり缶違い。缶詰を開けていると期待の眼差しを向けられます。

 

 

「其のまま地口 みゅ〜央線④」十二兼(じゅうにかね)/じゅうにさい

12歳の誕生日を迎えた猫。

 

人間に例えれば64歳。まだまだ元気ですが、健康や食事には気をつけていきたいお年頃です。

 

 

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十八、皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)

平安末期の女流歌人で、77番崇徳院の皇后皇嘉門院に仕えた。生没年は不明だがのちに出家したことが知られている。

 

この歌は「旅の宿で逢う」というお題で詠まれたものである。

 

猫達が遊ぶ入り江が有名なんだとか。

 

 

「其のまま地口 みゅ〜央線④」野尻(のじり)/おしり

やっぱりかわいい猫のお尻。

 

おしり専門の本もあるぐらい、お尻フェチは多いようです。

 

 

「其のまま地口 みゅ〜央線④」大桑(おおくわ)/おおくわ

オオクワガタが気になる猫。

 

日本最大級のクワガタ。絶滅が危ぶまれている種類でもあります。

 

 

「其のまま地口 みゅ〜央線④」 須原(すはら)/すはだ

素肌が出ている猫、スフィンクス

 

ほぼ毛のない特徴的なスフィンクス。一度抱っこしてみたいです。

 

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エッセイ漫画第96話『ランドセルの思い出』

エッセイ漫画96話です。

 

自分のランドセルは古くなって引っ越しする時に捨ててしまったのですが、取っておいて小さいランドセルに加工してもらえばよかったかなーとも思います。

 

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