猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

「其のまま地口 にゃまの手線(水彩画)21.新大久保 22.新宿」

其のまま地口、にゃまの手線シリーズの水彩画バージョンです。

 

21.新大久保(しんおおくぼ)/きんおおくま

 

巨大な金色のクマが気になる猫。

 

22.新宿(しんじゅく)/かんじゅく

 

完熟のマタタビを見上げる猫。

 

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『ひゃくにゃんいっしゅ』八十七、寂蓮法師(じゃくれんほうし)

平安後期の歌人で僧。出家前の名前は藤原定長(ふじわらのさだなが)83番皇太后宮大夫俊成の甥。

 

新古今和歌集の選者となったが完成前に死去した。

 

霧を作り出す黒猫。雨のしずくなんて気にもしないようです。

 

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『ほら、ここにも猫』・第414話「ネズミの嫁入り」(Marriage of a mouse)

むしろ太陽とか雲と結婚した方が大変そうですが。

 

『ほら、ここにも猫』・第414話です。

 

幸せは身近な所にあるという教訓。インドにも似た話があり、これが日本に伝わったのではないかという説も。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」木曽福島(きそふくしま)CF30/きた!ふくよか

お友達のふくよか猫を待っていた猫。

 

蝶を追いかけるのが好きな猫と、食べるのが大好きな猫はいつも一緒の仲良し猫達です。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」原野(はらの)/はらにゃ

モフモフのお腹を見せつける猫。

 

野生を忘れた猫。

 

その後、人間にお腹を吸われるまでが、一連の流れになります。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」宮ノ越(みやのこし)/えさのこし

ごはんを残してしまった猫。

 

食事は健康のバロメータ。普段からの食欲が減ってしまった場合は要注意です。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」藪原(やぶはら)/やぶれた

障子をビリビリに破りまくる猫。

 

可愛いけど困ってしまう、そんなイタズラを仕掛けてきます。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」奈良井(ならい)/やだい

やだい!と、キャリーケースに入るのを拒む猫。

 

猫と暮らしていれば飼い主が心を鬼にしなければいけない事が、多々あります。

 

※前回、間違えて駅をいくつか飛ばしてしまいました。

 

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