猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

年末に病院へいったこと

お題:病院

 

年末で思い出したこと。

 

結構前ですが年末になり原因不明の腹痛に襲われ、緊急外来へいったことを思い出しました。

 

晦日で病院へ行ったのは、それが最初で最後。そんなん2度とごめんですがね。

 

f:id:nekonekomuseum:20181230185100j:plain

 

朝起きたら急に腹痛に襲われたのです。

 

救急車を呼ぶほどではなかったけど痛かったので、タクシーで近くの救急外来へ行きました。

 

すでに病院は休みになっている時期ですから、緊急外来といえども結構混雑しており、かなり待ったのを覚えています。

 

結局大きな病気だったわけでもなく、一時的な腹痛だったみたいです。点滴だけやって薬をもらって帰ってくる頃までにはかなり落ちついていました。

 

でも救急外来にいったのはその時が初めてですね。あまり頻繁にお世話になりたくはないですが、家のそばに救急外来があるといざというときに助かると思いました。

幼稚園のクリスマス会の記憶

お題:クリスマス

 

一番古いクリスマスの記憶は、たぶん幼稚園の時のクリスマス会だと思う。年長クラスだった気がする。

 

幼稚園からクリスマスプレゼントをもらったのだが、それが何をもらったのかはすっかり忘れてしまいました。

 

覚えているのは、サンタクロースがパーティー会場に入ってきたときのことです。

 

f:id:nekonekomuseum:20181224233651j:plain

 

幼稚園の年長ともなれば、クラスの何人かはサンタさんなんていないよ、と言ってたりするものです。

 

そのサンタが誰なのか自分はわからなかったけど、園長先生だ!って誰かが叫んでいました。

 

まあ先生の誰かがやるでしょうし、クラスの先生は女性ばかりでしたから園長先生に違いないと思いますが。

 

当時自分がそれを見てどう思ったかは覚えてないですけど、ヒゲにセロテープがついてる!とか言ってた園児がいたのは覚えています。

 

サンタコスチュームはすでに当時も普通に買えたと思いますが、大人びた園児は騙されなかったのかも。

 

写真撮影していると思うので、どこかに写真は残ってそうですけどね。

 

今は普通のスーパーのレジの人もサンタ帽子かぶってたりするので、サンタコスチュームもあまり珍しいものではなくなりましたが。

『ほら、ここにも猫』・第280話「クリスマスの夜」(Christmas night)

サンタさんは万能なので日本語も描けるんです。

 

『ほら、ここにも猫』・第280話です。

 

ねこが気持ちよさそうに寝ていて靴下から出すのが可哀そうだったので、プレゼントが来年に持ち越されてしまったのです。

 

f:id:nekonekomuseum:20181224200841j:plain

 

元々は金貨が投げ入れられたことに由来するそうですが、今ではクリスマスの象徴と言える靴下。

 

日本は暖炉がない家がほとんどなので、クリスマスのプレゼントの置き場というと枕元が定番ですね。

 

雪や暖炉・靴下なんかは北半球のイメージで、南半球だとサーフィンに乗ってくるサンタというのもあるそうで、寒さが苦手な自分はそっちのほうがいいなあと思ってしまうのです。