2021-12-20 『ひゃくにゃんいっしゅ』七十、良暹法師(りょうぜんほうし) ひゃくにゃんいっしゅ 平安中期の天台の僧で歌人だが詳細は不明。 比叡山の別当(総括等を行う管理職)を務めたと言われている。 猫がいても秋の夕暮れは寂しいようです。 「あいうえおほしさま」というポンキッキで昔やっていた歌を聴きながら描きました。