猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十、良暹法師(りょうぜんほうし)

平安中期の天台の僧で歌人だが詳細は不明。

 

比叡山別当(総括等を行う管理職)を務めたと言われている。

 

猫がいても秋の夕暮れは寂しいようです。

 

「あいうえおほしさま」というポンキッキで昔やっていた歌を聴きながら描きました。

 

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