猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十九、能因法師(のういんほうし)

本名は橘永愷(たちばなのながやす)。

 

平安中期の歌人で26歳の時に出家。和歌に対して情熱を注いでいたと言われている。

 

ここでの三室山は奈良県生駒郡斑鳩町にある三室山のこと。

 

猫達が暴れるので紅葉が落ちてくるようです。

 

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