2021-12-19 『ひゃくにゃんいっしゅ』六十九、能因法師(のういんほうし) ひゃくにゃんいっしゅ 本名は橘永愷(たちばなのながやす)。 平安中期の歌人で26歳の時に出家。和歌に対して情熱を注いでいたと言われている。 ここでの三室山は奈良県生駒郡斑鳩町にある三室山のこと。 猫達が暴れるので紅葉が落ちてくるようです。