猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ほら、ここにも猫』・第396話「明かりをつける」(Turn on the light)

先ほど照明の紐がなかなか見つからなくて、思いついたネタ。実際は自力で見つけましたが。

 

『ほら、ここにも猫』・第396話です。

 

最近はリモコン式の照明も多いので、地震の確認で電球の紐の揺れを見るという事もなくなってきました。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO49.日野春(ひのはる)/ひがある

火がある暖炉の前で寝る猫。

 

暖炉の火には、人も猫も癒される気がします。

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エッセイ漫画第80話『サウナで整う』

エッセイ漫画80話です。

 

サウナに慣れてくると色々な所にこだわりが出てきたりします。

 

そしてサウナから上がる頃にはお腹が空きます。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO48.穴山(あなやま)/あなだにゃ

穴に入り込んで遊ぶ猫。

 

狭い所が好きな猫は、穴や段ボールなどに自ら吸い込まれていきます。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO47.新府(しんぷ)/しんぷ

嫁入りに来た新婦さんに興味を示す猫。

 

お嫁さんにも可愛がってもらい、猫も新しい家族も受け入れることでしょう。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO46.韮崎(にらさき)/にわさき

庭先に来た鳥が気になる猫。

 

鳥が気になってカカカカと、クラッキング音を出す猫もいるとか。

 

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「其のまま地口 みゅ〜央線③」CO45.塩崎(しおざき)/しおぬき

好物のシラスの塩抜きが終わるのを待っている猫。

 

意外と塩分のあるシラス。猫には減塩したものをあげるのがオススメです。

 

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『ひゃくにゃんいっしゅ』五十八、大弐三位(だいにのさんみ)

平安中期の女流歌人紫式部の娘。母と同じく中宮彰子に仕え、夫の役が太宰大弐正三位であった為この名前で呼ばれる。本名は藤原賢子(ふじわらのかたこ)

 

猫が通っても笹の音がカサカサと聞こえてきます。

 

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