若い頃はお鼻の左右にも茶色い模様があったのですが、今は毛が少し薄くなったせいか茶色い部分はほんのわずかだけ残るのみ
でも顔つきは今の方が穏やかな気がします
若い頃はわりと気性が荒く、外で雄猫に猫パンチしたり、通りすがりのチワワに喧嘩売るような子でした
のっぽの木に登ったはいいが、降りられなくなってしまった猫。
猫は登るのは得意ですが、降りるのはあまり上手くないみたいです。
広い布団の真ん中を占領し、飼い主と寝る猫。
なぜ猫は布団の真ん中を陣取るのか。人間ははじっこの方で猫に遠慮しながら寝ます。
我が家でもたまにおきます(たぶんハクビシン)
『ほら、ここにも猫』・第352話です。
21世紀になっても報告されているというポスターガイスト。しかし事件の報告が時間が経つにつれて、人々の噂により大げさになってしまう事もしばしばあるんだとか。
エッセイ漫画42弾です。
自分の間違いに気づいた瞬間が最も恥ずかしい。
沢山のエビのけりぐるみをけりけりする猫。
猫キック、本気モードを食らうと受けた人間は流血沙汰になります。