猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十、待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ)

平安後期の歌人白河天皇の皇女令子内親王に仕え、令子内親王が待賢門院であったためこの名で呼ばれていたとされる。

 

当時から歌人としても評価が高かった。

 

黒猫の毛が乱れるほどに、一晩中猫と一緒に遊んでいたらしいです。

 

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