2020-09-10 『ひゃくにゃんいっしゅ』四、山部 赤人(やまべ の あかひと) ひゃくにゃんいっしゅ 奈良時代の宮廷歌人。柿本人麻呂とともに歌聖と称えられ、自然の美しさを描く歌を得意とした。尚、この歌は若干内容の異なる万葉集バージョンも存在する。 授業でも覚えたであろう有名な歌。この歌に登場する田子の浦は、現在よりも西にあったようです。