ゆりにゃもめ
ゆりにゃもめ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください☺️ 今回はカタカナの長い名前の駅も多く、ネタを考えるのに時間がかかったものもありました。 「東京国際クルーズターミナル」は昨年だったら「船の科学館」だったんですけどね。
ウェブ会議に乱入し、飼い主のコーヒーをこぼす猫。 ラストは時事ネタを取り入れてみました。実際にありそうですね。
瓶をわざと落とすイタズラな猫。 猫が上がる所には、壊れ物は置かない方が良さそうです。
病院の待合室で治療の順番を待つ、怒っている猫。 我が家の猫の場合、観念して沈静化します。 病院が好きな猫がいるのなら、拝見したいですね。
サッシの鍵を開け外に出て、フェンスを登り脱走を試みる猫。 この賢く高い運動神経を持つ猫は、鍵開けもフェンスも難無く乗り越えてしまうのです。
サッシの鍵を開け、外出をしようとする猫。 猫は賢い生き物です。人間の行動を見てこの部分を操作すれば、扉を開けることが出来ると、学習してしまうのだから。
飛来した巨大な蝶々に驚く猫。 パプアニューギニアに生息する世界最大の蝶、アレクサンドラトリバネアゲハ。その羽は30センチ近くにもなるとか。 幼虫は約12センチ。恐ろしや。
青い目をした猫。 猫の青い目は空の色。空が青く見えるのと同じメカニズムなのです。
サンタの格好をしたコスプレ猫。 季節外れのサンタですが。
雷が落ちて燃える木材を、どうしようと眺める猫。 のんきに眺めている場合ではないと思いますが。 この絵を描いてたら、本当にカミナリが鳴ったのでびっくりしました。
ダイヤ模様の服を着た猫。 たまにはストレートに。今回は服を着た猫の登場が多いです。
古代エジプトでは猫は神であり、大変光栄だったのです。 現代でも猫はある意味神様ですね。
しまうま模様の服を着た猫。 レインボーブリッジを自力で渡るとこの駅近くに出ます。3回ぐらい歩いて橋を渡った事があります。
日よけシェードのついた窓でお昼寝する猫。 猫も紫外線の当たりすぎは禁物です。
豆柴ととても仲良しな猫。 犬がこのシリーズに登場したのは初めてですね。
出かける飼い主を、引き留めようとする甘えん坊な猫。 出かける時にこんな顔されたら、外出を取りやめたくなります。
豪華なドレスに身を包んだ、品のある猫。 今度は品あり。ゆりかもめは個人的に景色が好きな路線です。
猫あるある➕猫の浮世絵第6弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…