せにゃがわ線
せにゃがわ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 世田谷線は10駅のみの小さな路線。 沿線沿いには花が植えられている箇所が多いです。
高い木を見上げる猫。 猫は木に登るのは上手ですが、降りるのが今ひとつ。
もふもふのお腹を見せて眠る猫。 お腹に顔をうずめたくなるのを、グッとこらえるのです。
あごの下をこしょこしょされて、気持ちがよい猫。 我が家の猫は初代も今の子も、顎の下こしょこしょが大好きです。
三毛猫の母猫。 今回は我が家の猫と、そのお母さん猫がモデルとなっております。
眠る子猫達を、優しく見守る母猫。 子育ては重労働。お母さん猫も、子猫と一緒に眠ります。
忍者の服を着た商店の看板猫。 看板猫がいるお店は、つい立ち寄りたくなります。
仲間とくっついて眠る猫達。 多頭飼い限定、猫だんご。おひとり猫の場合は飼い主にくっつきます。
灰と白の二色模様の子猫。 猫の模様は色とりどり。人間に守られてきた為、野生動物のように毛の色を保護色にする必要もなかったとか。
お風呂に気づき、逃げ出す猫。 お風呂グッズを見ると、察して警戒する猫も多いようです。 新シリーズ開始です。世田谷線は以前仕事で利用していたので、懐かしい気分を乗せて描いてます。
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第8弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…